愛犬・愛猫の腎臓病サプリ
なら食べる純炭サプリ「キドニーピュア」!「キドニーピュア」は金沢医科大学と製薬会社で腎臓病の薬を30年研究し続けた開発者の共同研究で作られました。
食品や医薬品にも使われる高純度結晶セルロースが原料の圧倒的な品質と安全性でわんちゃん、ねこちゃんの健康をサポートいたします!
01
圧倒的な品質と安全性(材料の違い)
竹炭、麻炭とは材料が違います。
食品や医薬品にも使われる高純度結晶セルロースが原料です。
成分分析、一般生菌、大腸菌検査、重金属検査、放射能検査、変異原性試験、急性毒性、亜急性毒性試験を実施。
GMP基準の工場で製造しています。
その品質と製法は日米韓で特許取得しております。
02
炭は人間の腎不全治療薬として使われています。
腎不全の薬として処方されているクレメジンは石油由来の球状活性炭です。
03
医科大との共同研究で作られました。
金沢医科大学製薬会社で腎臓病の薬を30年間研究し続けた開発者の共同研究で作られました。
食べさせ方
ドライフードを食べている場合は
錠剤タイプをそのまま
ウェットフードを食べている場合は、カプセルの
中身をふりかけて食べさせてください。
食べさせる目安
錠剤タイプ
- 体重5キロまで
- 1日3粒
- 体重10キロまで
- 1日5粒
- 体重15キロまで
- 1日8粒
カプセルタイプ
- 体重5キロまで
- 1日1カプセル
- 体重10キロまで
- 1日2カプセル
- 体重15キロまで
- 1日3カプセル
猫 腎臓病、犬 腎躁病の原因と予防法
人間の腎臓病ではたんぱく質を制限した食事が推奨されるのはなぜでしょう?
理由はいくつかあります。
一つは血管を固くするリンが多いから。
もう一つは、タンパク質が消化吸収される際にできるアミノ酸を腸内細菌が分解して、腎臓に負担をかけるインドールやクレゾール、フェノールといった尿毒症物質を作るから。
さらには、肉や魚を高温加熱した食事には腎臓病の原因物質であるAGE(糖化物質)が多く含まれるから。
さて、猫は肉食動物、犬は雑食ですが肉の方が多いのでは?
これが腎臓病の原因の一つである可能性があります。
しかも野生の肉食動物はAGEが少ない生肉を食べますが、ペット用の餌は保存性を高めるために高温で加工したり、水分を飛ばしているのでAGEも多いはず。
そこで、人間の腎臓病では尿毒症治療薬やAGEを吸着する石油由来の炭やリン吸着剤が使用されています。
肉食が避けられないペットから腎臓病を遠ざけるためには、できるだけ低温で調理され、無機リンなどの添加物が入っていない餌を選ぶこと。
そして子供のころから尿毒症物質やAGEを吸着する成分を与え始めることが大切です。
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