⑤慢性腎臓病(CKD)患者は食品添加物に要注意!

こんにちは!腎臓病歴38年の齋藤茂樹です。
前回のブログでは週刊誌に取り上げられた食品添加物について書かせていただきました。

このリンが私たち慢性腎臓病者にとってどれほど重要な自己管理が求められることか、私の28年に及ぶ透析人生からお話します。
まず、我々透析患者は2週間に一度必ず血液検査が行われます。私の場合は28年間ずっと血液検査の結果に向き合ってきたわけですが、毎回検査結果についてとやかく言われます。
透析仲間ではこの様な結果の指摘がストレスになる…と悩む人もいますが、そこでリンとカリウム値の指摘を受けるわけです。

私の場合もリンやカリウム値を管理基準の範囲内に収まるよう常に注意を続けていました。
※リンは透析前3.5~6.0mg/dL
※カリウムは透析前の目標値:5.5mEq/L以下、透析後の目標値:3~3.5mEq/L

しかし時にリンの値が上限の6.0mg/dLを超えることもありそのたびに食事内容を見直すことがありました。
私の場合、早い段階で副甲状腺除去手術を受けましたので、インタクト(副甲状腺ホルモン)が正常値内にコントロールできたためどうにかリンのコントロールはうまくゆきました。
自分では合格点をつけたいほどリンとカルシウム値のコントロールに努力してきましたが、それでも透析を開始してから約23年後に、動脈硬化による心筋梗塞に見舞われ、手術を受けているのです。
これは、リンとカルシウム値のコントロールが悪いと、リンとカルシウムが結合してリン酸カルシウムとなって石灰化があちこちの血管内で生じることを裏づけています。

リンには
●私たちが食する食べ物(肉・魚・乳製品・野菜・果物など)のたんぱく質に含まれている〚天然の有機リン〛
●食品添加物のように人工的に作られている無機リン(リン酸塩)
の二種類があります。
そして、これらのリンは体への吸収率にも大きな違いがあります。

ちなみに食べ物100g中の多い食品はこちら↓

カタクチイワシ(田作り)2300mg・桜えび(干)1200mg・南瓜煮つけ1100mg
それでも天然のリンなので吸収率は全体の3-4割です!
※ちなみに乾燥しているカタクチイワシや桜えびを100gも一回で食べることはかなりの量ですね。一食当たり摂っても10gほどだと思います。

しかし加工食品に入っている無機リンは体内吸収率がなんと100%近くもあります。例えば市販のソーセージの場合pH調整剤やリン酸塩が添加されているものでは100g当たり約200gもの無機リンが含まれており、無添加のソーセージのおよそ2倍の含有量です。※ソーセージ100gくらいはついつい食べることが出来る量なので添加物の入ったものを選んでいる場合は注意が必要です。

リンはカルシウムと一緒に骨を作り、また筋肉を作るとても大事なミネラルです。しかしながら、慢性腎不全になりますと血液中にリンが溜まり、その結果血管に石灰化が起こり、心筋梗塞や脳梗塞の危険性が高まります。多くても少なくても体にとってはよくないので、通常は腎臓を介して濃度を調節しています。腎臓が正常な場合は血中濃度は2.5~3.5mg/dLに保たれています。
しかし腎機能の働きが30%以下になると十分に排泄されなくなり、血中のリン濃度が上がります(高リン血症)。特に透析が必要となった方は要注意で高リン血症の状態が続くと骨からカルシウムが溶け出し骨がスカスカになってしまいます。
血液中にリンが溜まると副甲状腺ホルモンが増えその結果骨を溶かします。また骨から出てきたカルシウムと血液中のリンが結合して骨以外の血管や筋肉などにくっついてしまいます。中でも血管内にくっついてしまうと動脈硬化の原因となり、心筋梗塞や脳梗塞が起こりやすくなってしまいます。
血液中のリン濃度が7.0mg/dL以上になると透析患者さんの寿命が明らかに短くなると透析医学会の統計で明らかになっています。

腎臓が正常な人の血液中のリン濃度は2.5~4.5mg/dLですが、透析患者にとっては3.5~5.5 mg/dLの範囲が最適と考えられています。
一方、低すぎるのも骨を弱くすると考えられています。
またこの値は血液中のカルシウム濃度とも関連があり、カルシウム濃度は8.5~9.5 mg/dLに保たれ、カルシウムとリンの濃度をかけ合わせた値(Ca×リン積)は55以下(できれば45以下)が動脈硬化を予防する上で良いと考えられています。

血液中のリン濃度を保つには食事療法が基本です。通常では食事中のリンの含有量は1日1000~2000 mgであり、その60%が腸から体に吸収されます(600~1200 mg)。
腎臓が正常であればこの吸収された分はすべて尿から排泄されます。ところが、血液透析や腹膜透析では1日300mg程度しか血液から取り除くことができません。
ですから食事中のリンは透析をしている方は1日800 mg以下にする必要があります。そして、それでも多くなってしまう分は薬で取り除くしかありません。

私のように透析に入ってしまったら大変です。腎機能が残っているうちに気を付けていきましょう。

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④緊急レポート!手軽に買える食品は透析への近道切符!?

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具入りのごはんは血糖値上昇を抑える?豪華鯛めしランチ♪

こんにちはゆっきーです♪
最近、純炭社長食堂ブログの更新が滞っていました。。。
毎日おいしい手作り社食を頂いているのに社長ごめんなさいm(__)m

今日はスタッフみーちゃんがテレビで見た!社食で食べたい~とリクエストしていた『鯛めし』です。

↑わかりにくいですが、
鯛がたっぷり入った鯛めし・あっさり塩味の牛すじと豆腐こんにゃくの煮物・トマトと紫玉ねぎのマリネ・ポテサラ・たこわかめきゅうりの酢の物・きぬさや
です。

★★腎臓にやさしいポイント★★
雑穀ごはんばっかりでなく、たまには白いごはんが食べたい・・・
若干マンネリ化している純炭社長食堂に新たな風が吹きました。
みーちゃんによると、どーんと刺身とだし昆布だけでごはんを炊くと簡単においしい鯛めしが完成するとの事!

味付けはあえてしません。素材の味だけで楽しむため、だし昆布と鯛とお米のみを使用しているのがポイント。ちなみにお米は店長たっくんが新潟で買ってきてくれた特別なお米(*^▽^*)
そしてドキドキの炊き上がりはこちら・・・

豪快な仕上がりですが、とっても繊細な味に炊き上がりました。
お好みで千切り生姜を添えて完成!塩や醤油を入れずに炊いても十分旨味が効いています。

また、ただの白ご飯だと糖質の塊なので、血糖値が急上昇してしまう恐れがありますが、鯛めしなど具の入った炊き込みご飯だとたんぱく質などが一緒に採れるので血糖値の上昇を緩やかにすることも期待できますね♪
ぜひ季節の野菜や魚などを一緒にだし昆布などのうまみを効かせて減塩で炊き込んでみましょう♪

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箸置きを使うと得られる健康効果とは??

こんにちはゆっきーです。

侮れません!箸置きの健康効果について!

なぜ箸置きなのか??
あなたはお食事の時、普段どの位、箸を置いていますか?
多くの人は口の中に食べ物が入っているにも関わらず次々と口に運んでいるのではないでしょうか?
中には一度も箸を置かずに食べ終える人もいます・・・
ゆっきーもわが身を振り返ってみると・・・(人様にえらそうなことを言えません!汗)

そこで箸置きの登場です。
まずは口の中の食べ物がなくなるまで箸を置いてみましょう。
そして、一回の咀嚼は目標50回!

ゆっくりよく噛んで食べると、血糖値が急上昇することも抑えられ、消化吸収を助けます。また、インシュリンの過剰分泌も抑えることができ、細胞の老化も防ぐことが出来ます。

他にもうれしいこんな効果がいっぱい!!
肥満を防ぐ→よく噛むことで満腹中枢が刺激されるので食べすぎ防止に!
②味覚が研ぎ澄まされる→薄味にしてよく噛み素材の味を味わうことで減塩にもつながります。
③若々しい顔立ちに→よく噛むと口の周りの筋肉をたくさん使うので自然と表情豊かな若々しい印象へ。
④脳にも良い影響→顎を開閉することで脳へ栄養と酸素を送り込むことができ、認知症の予防にも。
⑤歯の病気を防ぐ→よく噛むと多く出る唾液の働きにより最近感染を予防し虫歯や歯周病を抑える事も。
⑥ガンの予防→唾液に含まれる成分により発がん物質の作用を弱める働きも。唾液と食べ物を30秒以上混ぜると効果的。
⑦胃腸の働きを促進→よく噛むと消化酵素がたくさん出るので胃腸障害や消化不良を防げます。

よく噛むには意識して習慣を変えることが必要です。
一度習慣化してしまえば、一生続く食生活でかなりの健康効果が見込めますね!
(1日3食を何年・・・?と思うと相当なものです。)

今日からさっそく!簡単に始めることができる健康習慣を始めてみませんか??

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④緊急レポート!手軽に買える食品は透析への近道切符!?

こんにちは!腎臓病歴38年の齋藤茂樹です。

前回までのブログでは、会社の健康診断でたんぱく尿が発見され、その後、上気道感染で、血尿がひどくなったり、少しずつ、腎機能は悪化の傾向に入ったと
書きましたが・・・この続きは次回にして、今回は、慢性腎臓病と戦っているみなさんへ緊急レポートをお届けします。

もうすでにご存じかも知れませんが、あの週刊誌(5月24日号の週刊新潮)が、『専門家が危険性を告発!食べてはいけない国産食品実名リスト!』と銘打って実名で公表しています。

掲載紙面の冒頭はこんな書き出しです。
~~普段、何気なく口にする、子供に与える食品に、劇物指定を受けている物質が含まれています。その物質が別の物質と組み合わさると、さらに毒性が高まるうえ、過剰摂取すると腎疾患などを引き起こす恐れも・・・
「食品添加物など気にし始めたら食べるものがなくなる」という諦めとも似た声もよく聞かれます。しかし、必要なのは、『正確な情報を元に正しく恐れ、リスクのあるものをできるだけ避ける事』ではないでしょうか~~

私も含め、腎臓病で食事療法を実行されておられる皆様方にとって、この問題をどのように認識すればよいのでしょうか。

『リンの過剰摂取が腎機能障害や、動脈硬化など合併症の引き金に』
リンの過剰摂取は、骨粗鬆症や動脈硬化を進行させて、心筋梗塞を発症するリスクを高めます。さらに、血管もボロボロにしてしまい、死期を早めてしまう原因にもなります。

リンの摂取量を必要最小限に抑えることが慢性腎炎や腎不全、透析前の方、それに、私のような透析者すべてに求められます。
いくら天然の有機リン(植物性や動物性のタンパク質に含まれている)をコントロールしても、一方で、人工的に作られた食品添加物から取り込まれる無機リン(主に結着剤、PH調整剤など)を取り込んでしまったら、元もこうもないということです。

食品添加物としてリン酸塩があらゆる加工食品類に用いられていることは、週刊新潮が警鐘している通りです。腎臓病に向き合っておられる方は、可能な限り、原材料名記載内容を確認し、明らかにリン酸塩が用いられている物は避けるようにしましょう。

また、原材料表示の記載に『リン酸塩』と記載されないようにしている手口もありますので下記の表記のある食品はリン酸塩が入っている可能性があります。
・調味料(アミノ酸等)
・㏗調整剤
・酸味料
・乳化剤(チーズのみ)
・イーストフード
・かんすい
・膨張剤

大手コンビニチェーンなどで『リン酸塩不使用』の動きが高まっていますが、この様な表示でリン酸塩隠しが横行する可能性があります。手軽で安価に手に入る食品はそれなりのデメリットがあると考え、正しい知識を持って食品を選ぶようにしましょう。

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③たかが風邪、その甘さから血尿に!慢性腎臓病と風邪の関係

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低AGE!!冷しゃぶサラダランチ♪

皆様、こんにちは!

今日の≪純炭社長食堂≫は
“低AGE!冷しゃぶサラダランチ“
(山芋明太子・かぼちゃサラダ)でした!

★★腎臓にやさしいポイント★★

腎臓に負担をかける糖化物質である”AGE(終末糖化産物)”は調理の仕方によって増加してしまいます。
生<蒸す・茹でる<煮る<炒める<焼く<揚げる
という調理方法の順番でAGEは増えていきます。高温で長時間調理するほどAGEは増えていきます。
今回、豚肉を茹でて“冷しゃぶ”にしていますので、生調理の次に低AGEな調理法ですね。

一緒に盛り付けてある山芋やオクラなどのネバネバ食品もAGEを抑えるために役立ちます。山芋のほかにも、オクラやモロヘイヤ等のネバネバ食品は、血糖値の急上昇を抑える効果もあり、水溶性食物繊維も豊富です。腸の中で水分を吸収して膨らむ性質があるため、満腹感を得られるのもいいところです!

かぼちゃサラダは茹でずに蒸し器でじっくり蒸して・・・カボチャの皮ごとマッシュしています!(かぼちゃ色のエプロンが似合う社長です!w)

蒸すことで茹でて作るより水溶性のビタミンの流出を抑えることが出来ます。また、かぼちゃの下ごしらえに電子レンジを使いたくなりますが、電子レンジ加熱はたくさんのAGEが作られてしまうんです。ちょっと手間はかかるけど、社員の健康の為に蒸し器をつかってつくってくれました。

かぼちゃの皮ごとマッシュしたのこんな目的も!
そして、野菜の皮や種、ヘタの部分がの部分に最も含まれている”ファイトケミカル”という成分は、活性酵素を抑える抗酸化力が多く、AGEを抑える作用があることが報告されています。

スムージーが飲みたい!という社員の要望があった日の翌朝、社長がグリーンスムージーを作ってくれました!

スムージーのメンバーは小松菜、セロリ、りんごです。
ファイトケミカルを摂取すべく、リンゴの皮も種も丸ごと入っています。
リンゴの種も入っているとどういう味なのかな?と思いましたが、意外と苦みなどの種の存在感は無く、驚きました。お野菜と果物のパワーを丸ごと頂きました。
朝からすっきり爽やか~特に女性社員は大喜び♪
ダステックで働いていると綺麗になっちゃう♪
社長も、どんどん綺麗になっちゃって!と言ってくれました。
社長に頂いたエネルギーをPOWERに変えて、お仕事頑張りたいと思います!

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③たかが風邪、その甘さから血尿に!慢性腎臓病と風邪の関係

こんにちは、腎臓病歴38年の齋藤茂樹です。

初めてたんぱく尿を指摘された30代前半、私は朝7時に会社にでかけ、夜の10時に帰宅という生活が当たり前でした。
今のように週休2日ではなかったので土曜日も会社で仕事。
当然のようにストレスも多く食事も不規則、睡眠不足も十分にとれない生活を送っていました。

たんぱく尿はあるものの、クレアチニンや尿素窒素は正常だったので、泌尿器科の院長先生は「この様子だと全く心配ない」を言ってくれていました。
月に1回の検査を行いながら企業戦士として多忙な日々を重ねること6年、40代に差し掛かった私は今までに経験したことのない真っ赤な血尿を見て愕然としたのです。

風邪をひいているにも関わらず仕事に追われていた私ですが、あまりにも体がだるく、寒気もするので会社を休むことにしたその日、自分の尿が真っ赤に染まっているのを見て気が動転し、すぐに泌尿器科に駆け込みました。

血液検査の結果では腎機能は正常。
とりあえず血尿を止める薬と風邪の炎症を抑える抗生物質が処方され、耳鼻咽喉科で風邪による上気道感染の治療を受けるように言われました。
後で知ったのですが、私のように腎臓に何らかの異常がある人間が風邪や上気道感染にかかると、IgA腎症やネフローゼ症候群といった腎疾患に進んでしまうことがあるそうです。
私の場合も上気道感染が引き金となり、血中クレアチニンの上昇が始まりました。
今日のブログであなたに伝えたいことは、「風邪を甘く見ないで欲しい!」ということです。

血液検査が正常でも、たんぱく尿が持続的にみられる状態では、風邪や歯周病などによる鼻・喉・歯茎の炎症を食い止めなければなりません。
・風邪をひいたら会社を休んで安静を保つ!
・歯周病は放置しないできちんと治療する!
・ストレスを抱えて生活をしない!
これができるかできないかで慢性腎臓病の予後が大きく変わってくるのです。

今にして思うと、この時もっと自らの身体をいたわっていたら・・・と猛省するのですが、今となっては後の祭り。
クレアチニン:1.8
尿素窒素:21
それでもまだ、泌尿器科の院長は「まだ大丈夫」と私を安心させるのでした。

次回に続く

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②たんぱく尿から始まった私の腎臓病人生

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炭を飲むと痩せるのか??

こんにちは、ゆっきーです。最近多いこんな質問↓

炭で痩せるのか?

というお問い合わせ電話がありました。
巷では食用炭を使ったダイエットが話題になっているようですね。

1)ダステックの純炭は痩せません。
・純炭は(慢性腎臓病の患者さんでも)安全に長期間飲み続けてもらうために安全性試験を行っています。
・人間の1日目安量の約50倍量をネズミに約一カ月食べさせ続けても体重減少は認められず、貧血や栄養失調を起こさない安全な炭であることを確認しています。
・もしも、安全性試験で体重が減ってしまったら逆に安全性を問われることになってしまいます。

2)炭は原料や焼成方法によって不純物量や吸着特性が違ってきます。
・竹炭や赤松炭など、植物を焼いただけの炭には植物に含まれるカリウムやリンといった不純物が多く含まれます(純粋な炭は炭素だけ)。場合によってはヒ素や鉛が検出される炭も存在します。
・また、800℃以下の低温で焼いた炭には猛毒のダイオキシンや発がん性物質であるベンゾピレンが含まれている可能性もあります。
・更に、炭は焼成温度や時間によって吸着特性が異なり、消化酵素など人体に必要なタンパク質領域まで吸着すると説明している商品もあります。
(本当なら消化不良を起こしてしまう)。
・炭の吸着力によって本当に痩せるのであれば、身体に必要な栄養素や酵素まで吸着している可能性があります。

3)純炭の原料は食品や医薬品に使われる結晶セルロースという純度の高い食物繊維です。
・結晶セルロースは炭素・水素・酸素だけでできている食物繊維で、カリウムやリンどころか窒素すら含みません(健康を害する窒素酸化物もできない)
・また、竹や赤松は糖とタンパク質を含むので炭にする過程で老化の原因物質であるAGE(エージーイー)ができている可能性もあります。

★★サプリを買う際には以下の項目をメーカーに確認しましょう★★
・炭の原料が何で、安全性試験が行われているか?
・焼成温度は800℃以上か?
・ベンゾピレン、ダイオキシンの検査を行っているか?
・吸着する分子量領域はどれくらいか?(分子量が1万を超える物質を吸着する場合は消化酵素を吸着してしまう可能性があります。純炭はたんぱく質は吸着しない。)

簡単に痩せれるダイエット方法があるなら、世の中にたくさんのダイエット法が出ては消えて・・・と繰り返さないですよね。

ゆっきーも万年ダイエット宣言をしているので炭で痩せるならとっくに”きよら効果”でガリガリになっているはずです(/_;)笑 とはいえ、サプリメントなどの健康食品を選ぶ際は健康を害するようなことがないかを、きちんと調べてから試すようにしましょう♪

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雑穀ごはんの配合について

こんにちはゆっきーです。
今日の≪純炭社長食堂≫はもっちりもちもちランチ♪

主役はお肉ではなく・・・
白米を限りなく少ない配分で配合した雑穀ごはんです。

★★腎臓にやさしいポイント★★
どうしても白米がすくないとパサパサして食べづらい・・・という食感を大幅改善。なんとチアシードを大量投入で炊き上がりがえらいこっちゃに!!笑
↓炊く前の図。白米はどこー??
配合は【白米:その他雑穀:チアシード=3:3:1】

↓衝撃の炊き上がり・・・どろーんとしています。

ちゃんとまぜたらどろーんとしたチアシードのゲル化部分がごはんにまざって、おこわのような食感に。もち米をつかったかのようなもっちり雑穀ごはんにしあがりました。精製された白米が少なくなるように工夫することで血糖値の急上昇を抑えることが出来ますよ。

それから・・・
みなさん、加賀レンコンってご存知ですか?
石川県の郷土料理にレンコンをすりおろしたものを丸めておつゆに入れた(レンコン団子入)料理があります。
普通のレンコンだとでんぷん質が足りないので汁の中で固まりません。しかしこの加賀レンコンという加賀野菜はつなぎに片栗粉などをいれなくてももっちりと固まってお団子状になるんです。

すりおろしたレンコンをまるめて汁に投入→ほんのり透き通る感じになるまでサッと煮るだけで完成!今日はおすまし汁にしましたがお味噌汁の具なんかにする家庭もありますよ(/・ω・)/

普通のレンコンで作りたい場合は片栗粉を適宜いれてまとまるようにしてからお団子にしてみてくださいね。

そして、低温調理のチャーシューはジューシーなランチでした♪このメニューは純炭社長の定番得意メニューとなりました♪

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腎臓に効く足裏マッサージとヨガ

こんにちは、純炭社長の樋口です。

突然ですが、Facebookやってますか?

私が参加しているFacebookグループに「腎臓病と一緒に」というグループがあります。
透析に入った方、入る前の方、腎移植を行った方など、ご本人やご家族が様々な情報を交換しているサイトです(非公開グループなので参加申請が必要です)。

このグループで役立ちそうな情報サイトを見つけたのでご紹介します。
その名も「腎機能アップ!足裏もみ&中指回し」

東洋医学では、腎機能が低下すると足裏にある「湧泉(ゆうせん)」というツボに、痛みを感じる硬いしこりが現れると言われています。

湧泉は足の指を曲げたときに足裏にできる「人」の形をしたくぼみの中央部分。

床に座って、両手の親指の腹で「湧泉」のツボを左右それぞれ5分づつ、軽く押しもみすると腎臓に良いそうです。
押す強さは力を入れるのではなく、心地よさを感じる程度にするのがポイント!

「湧泉」の他にも足の中指をグルグルと右回りに10回、左回りに10回、中指を反らすようにして大きく回すと、下肢に滞っていた水分が腎臓に戻りやすくなると言われているそうです。
「湧泉指圧」も「中指回し」も就寝前に行うのが良さそうですよ。
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
http://www.karadane.jp/articles/entry/news/006458/

次は腎臓に効くヨガです。
腎機能が8%しか残っていないのに透析を回避しているリュウ・ウェイ(劉薇)さんは腎機能を保つために以下のヨガポーズを紹介しています。
1)膝立て金魚のポーズ
2)甲田光雄式金魚運動
3)蝶のポーズ
4)ラクダのポーズ
5)アザラシのポーズ(下の写真)

ツボ刺激やヨガが腎臓に良いのは何故なのでしょう?

実は腎臓という臓器は100gあたりの血流量が最も多い臓器なのです。

私が開発にたずさわった腎性貧血治療薬「エリスロポエチン」は赤血球を増やすホルモンですが、体内では腎臓で作られています。
一方、赤血球は骨髄で作られます。なぜ、腎臓で造血ホルモンを作り、わざわざ一度血流にのせて、造血の場である骨髄に運ぶ必要があるのか?と不思議に思っていました。

その答えは血流量にあるのです。

大量の血液が流れ込む腎臓には、血液中の酸素濃度をモニタリングするセンサーがあり、酸素が足りなくなると「エリスロポエチン」を作って、酸素を運ぶ役割をしている赤血球を増やそうとする仕組みです。

ツボ刺激やヨガで腎臓の血流を良くすることが腎機能の回復につながるのかも知れませんね。

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②たんぱく尿から始まった私の腎臓病人生

皆さん、こんにちは。
今年で74歳になる慢性腎臓病患者の齋藤茂樹(さいとうしげき)です。

私は慢性腎臓病と約38年間向き合っており、人工透析は今年で30年目を迎えます。

この度、(株)ダステックさまより、私のながいながい慢性腎臓病体験をお客様に紹介して欲しいとの依頼を受けました。
私の健康が許す限り、同じ病気に悩む皆さんのお役にたてるようお引き受けした次第です。よろしくお願いいたします。

私のブログは、ダステックと私の共通の願いでもある、「あなただけは透析にさせたくない!という想いをこめて・・・月2回のペースで書かせていただきます。

内容は、慢性腎臓病と診断された保存期(透析に入る前)の時代から、透析に至った経緯や、30年にも及ぶ透析体験などについてです。
医師や医療者の視点ではなく、患者当事者として解りやすく書いていきたいと思っています。

前回のプロローグに引き続き、第一回目は私が慢性腎臓病と診断された経緯をご紹介します。

それは忘れもしない、昭和53年6月2日、会社専属の保健婦さんから、
「齋藤さん、このあいだの健康診断でたんぱく尿が見つかったの。」
と告げられたのです。
そして保健婦さんは間髪を入れずに
「数日後に尿の再検査をしましょう。それでも尿にたんぱく質が認められたら、すぐに病院に行って下さいね。」
と言ったのです。

数日後の検査でも再び尿にたんぱく質が検出された時、
私の腎臓が悲鳴を上げていることを初めて自覚しました。

数ある病気の中で慢性腎臓病が大変恐れられているのは
・疲れや痛み
・食欲不振
・むくみ
・高血圧
・貧血
などの自覚症状が出てくるころには、かなり病状が進んでいます。
なんと腎機能レベルは30%程度まで低下しているからです。
ここまで病状が進むと、もはや容易には腎機能を回復させられません。

慢性腎臓病から身を守るには、何よりも早期発見・早期治療に尽きます。

私の場合、幸運にも早期の段階で発見されたのですが、慢性腎臓病に対する認識の甘さや、怪しい民間療法に走ってしまったことで、ついには透析という道を歩むことになったのです。

健康診断でたんぱく尿が検出されたとき、会社の産業医も保健婦さんも
「一時的な疲れやストレスでも尿にたんぱく質が出てくることもあるので、あまり心配しなくても大丈夫ですよ。」
と安心させてくれました。
もちろん、この時点では疲れやだるさ、痛み、むくみ、夜間の頻尿といった自覚症状はありません。
なので、これから始まる壮絶な腎臓病との闘いを知るよしもなく、今から思えば、いたって呑気に生活していました。

その後、泌尿器科の専門医で腎臓病の検査を受けたところ、
尿たんぱく:++
尿潜血:++
だったにも関わらず血液検査は全て正常だったため、
院長先生は「齋藤さん、まだ心配はいりませんよ。」と言われたのです。

次回につづく

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→①「ひとりでも慢性腎臓病から透析になる人を少なくしたい」

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