純炭粉末は体内をどのように通過するの?

【お問い合わせ内容】
体の中の化学反応で、有害な副産物ができてそれが蓄積することは理解できます。炭に吸着させ体外に排泄させることは、病気を防ぐ上で大事なことも理解できます。
お尋ねしたいことは、この炭の粒子が腎臓の糸球体(フィルター)の目に詰まったりしないのかな?と言うことです。
この炭の毒素を体外に排泄する流れ(メカニズム)が、今ひとつ分からないのでお尋ねしています。よろしくお願い致します。

【回答】
弊社が製造しているダイエタリーカーボン「純炭」は直径が約50ミクロンの大型粒子なので腸管から吸収されることなく便と一緒に排泄されます。
ですので、血液中を流れて糸球体を詰まらせるようなことはございません(ラットを使った安全性試験で確認しております)。
一方、体内には吸収されないので、血液中の毒素や組織に蓄積した毒素を吸着除去することはできません。
(血液や組織中の有害物質を除去するにはキレーション療法やアフェレーシス療法など、血液中に物質を入れたり、血液を一旦外に出して濾過するしかありません)。

純炭の作用メカニズムは、「食物が腸の中で消化吸収される際にできる毒素(アンモニア、インドール、フェノール、スカトールなど)や食事中に含まれる有害物質(食品添加物や糖化物質(AGE)など)を腸管内で吸着し体内への吸収を防ぐ」というものです。
体内で生じた毒素や腸から吸収された毒素は肝臓で解毒され、腎臓(一部は胆汁として腸管)で排泄されます。
肝臓に流れ込む毒素量を減らすことで肝臓や腎臓の負担を軽減し、細胞の再生能力をサポートしているのではないか?と考えています。