これって腎臓病が原因?病院へ行く前に、あなたのむくみや頻尿の原因を調べてみませんか

投稿日: カテゴリー ■腎臓病について
足のむくみ

こんにちは、純炭社長の樋口です。
今日はあなたが感じている症状から自分の病気を検索できる便利なサイトをご紹介します。

「病院のお医者さんにいろいろ相談したいけれど忙しそうで遠慮してしまう」
「実はこんな症状もあるんだけど言い出せなかった」
「〇〇と診断されたけれど、何となく腑に落ちない」
そんな時に使ってみてください。

自分の病気を検索できる便利なサイト

読売新聞が作成しているyomiDr.(ヨミドクター)という医療・健康・介護サイトの中にある「医療大全」というページです。

よくあるご相談『むくみ』を調べてみよう

足のむくみ
むくみが生じる病気を調べる
①「症状から調べる」のプルダウンメニューから「はれる、太る、やせる」を選びます。
②「詳しい症状」のプルダウンメニューから「むくんでいる」を選びます。
すると、「手足がむくんでいる」という症状に関する病気や病名がなんと16種類も出てきます。腎臓病もその原因の1つですが、安易に”むくみ=腎臓病”と判断できないことが分かります。

むくみといっても原因は様々

このサイトの素晴らしいところは、むくみという症状を十把一絡げで扱わず、むくんでいる場所やむくむ時間帯、その他の症状でむくみの原因を探れるところです。
例えば

●手足のむくみの他に、顔がむくんだり、尿がでにくい場合は尿の中にたんぱく質(アルブミンなど)が捨てられてしまう「ネフローゼ症候群」
※アルブミンは血液中に水分を保持する機能を担っているので、アルブミンが減ってしまうと血液中の水分がしみだしてしまい、全身がむくんでしまいます。

●下肢のむくみがひどく、ちょっと動くと息切れや胸が苦しくなるのは「糖尿病性腎症」

●足を中心とするむくみが夕方に強くなり、呼吸が苦しくなるのは「慢性心不全」や「肺疾患」

●ネフローゼ症候群のように顔と手足がむくんでいるのに加えて、寒がりで汗をかかない場合は「甲状腺機能低下症」

腎臓病≠むくみ も多い

腎機能が落ちているからと言っ、てむくみが出るのは当たりまえ…と考えていると別の病気が潜んでいる場合もあります。
あなたが感じている症状が見つかったら、次回の診察の時にお医者さんに伝えてくださいね。

次は『頻尿』についても調べてみましょう

まず最初に尿量から確認してみよう

①「症状から調べる」のプルダウンメニューから「トイレでの異常」を選びます。
②「詳しい症状」のプルダウンメニューから「尿の量が異常」を選んでみます。
すると、「1日の尿量が3リットル以上(多尿)」の場合と「1日の尿量が0.1~0.4リットル以下(乏尿)」の病気が表示されます。
尿が多すぎるのでは?
逆に少なすぎるのでは?
と心配になってしまうときに役に立ちます。

水分摂取量や体質にもよるのでしょうが、1日に0.5~2.5リットル程度の尿量は心配しすぎる必要はないということらしいですね。

次に頻尿の種類も見てみましょう

①「症状から調べる」のプルダウンメニューから「トイレでの異常」を選びます。
②「詳しい症状」のプルダウンメニューから「排尿がおかしい」を選んでみます。
すると頻尿の症状がでる以下の11の病名が表示されます。
・急性、慢性前立腺炎
・急性膀胱炎
・神経因性膀胱
・前立腺肥大症
・尿道狭窄
・尿崩症
・膀胱頸部硬化症
・膀胱結石
・慢性膀胱炎
・卵巣腫瘍
・過活動膀胱

腎機能が低下すると頻尿に?


慢性腎臓病では尿を濃縮する力が弱くなり、夜に何度もトイレに行きたくなったりしますが、逆に尿量は減っているのに何度もトイレに行きたくなる場合には別の病気からくる頻尿かも知れません。だとすれば原因を治療すれば頻尿は解決するかも!

病院にかかる前にできること

スマホを見て喜ぶ女性
毎月のきよら通信を担当しているゆっきーが書いた「可愛がられる患者さんになろう!」というブログの中で、医師が本気で治療したくなる患者の特徴を紹介してくれています。そこには「症状の経過や、何をどうして欲しいのかということを紙に書いてきてくれると非常にありがたい」というお医者さんの本音が書かれています。

今日のブログで紹介した医療大全は、自分の症状を客観的に観察して、お医者さんに「何をどうして欲しいか」を説明するためのツールとして使えます!可愛がられる患者になるためにご活用ください。

【関連ブログ】
原因によって違う夜間頻尿の直し方
おしっこの異常は腎臓病のサイン?

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投稿者: 純炭社長:樋口正人

株式会社ダステック代表取締役社長。 1985年3月:千葉大学大学院理学研究科生物学専攻 修了 1985年4月:中外製薬株式会社入社。新薬研究所配属腎性貧血治療薬エリスロポエチン(ESA製剤)の創薬に従事。 1998年4月~2001年3月:通産省工業技術院生命工学工業技術研究所(岡修一先生)技術研修員 1999年4月~2008年3月:筑波大学先端学際領域研究センター(山本雅之教授)客員研究員 2007年4月~2014年3月:金沢医科大学非常勤講師 2007年10月:中外製薬退社 2009年5月:株式会社ダステック設立 2015年5月:純炭粉末の米国特許取得(ADSORPTION CARBON, AND ADSORBENT Patent No.: US 9,034,789 B2) 2015年5月:純炭粉末の日本特許取得(吸着炭及び吸着剤 特許第5765649号) 「出す健康法」で健康寿命を延ばすのが夢! 最近は「腎臓にやさしい純炭社長食堂」のシェフとして社員さんの昼食を調理しています(笑)。

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