クレアチニンの数値が下がらないと嘆く前に(初級編)

こんにちはゆっきーです。今日は

クレアチニンの数値が下がらないと嘆く前に(初級編)

と題してお届けします!

腎臓病で定期的に通院している人は検査結果を聞くたびに、病院でお食事の指導などを言われていると思いますが
『毎回同じことを言われるから耳にタコ・・・((+_+))』
『具体的に何から手を付けていいのか・・・』
『これ以上どう頑張れっていうの・・・』
なんて、投げやりになっていませんか??

焦らなくても一歩ずつ!
今日からこれだけは実行していきましょう!
今回は初級編です。
自分では出来ているつもりでも、『そこまで詳しく病院では教えてくれなかった。。。』
そんな話はよくお客様からお伺いします。

まず、これだけは本当に気を付けて欲しいコトは
①便秘

便秘をすると腎機能に負担をかける物質がたくさん腸内で発生してしまいます。
なるべく下剤などの薬に頼らず、食事や運動での便秘解消を目指し、腸内環境を整えましょう。
☞発酵食品
血液検査でカリウムやリンが高くない方には納豆・ヨーグルト・酢などがオススメ。腸の中の善玉菌のエサにもなるので善玉菌が増えやすくなります。
☞食物繊維
ごぼうやサツマイモなどの根菜類を思い浮かべるかもしれませんが、これらは不溶性食物繊維で水分を十分に摂っていないと腸の中で膨張して逆に腸がはったり詰まってしまいます。水溶性食物繊維(ねばねばのモズクやめかぶ、もち麦などがおすすめ)もバランスよく摂ることがオススメです。
☞適度な運動
運動不足だと腸の蠕動運動が鈍くなり排泄しずらくなるので軽い運動をするのもおすすめです。
☞腸の動きを促進する
ものをたべてから8時間後に腸の動きが活発になります。食べ物を口から入れない時間を8時間つくると便秘が改善するとの事。あまり夜遅い時間にものを食べないようにしましょう。
☞排便姿勢
加齢とともに筋肉が減ってくると”いきむ”力が弱くなって洋式トイレでは排便が難しくなることもあります。高齢者は和式トイレの方が排便しやすい場合もあるのですが、洋式トイレ専用の踏み台も売られているので試してみて下さい。

また、腎臓内科の先生以外で、下剤を処方してもらう場合は、腎臓への影響が大丈夫なのかを確認しましょう。マグネシウムが入っている下剤は高マグネシウム血症をおこす可能性があるので、市販の下剤を購入する時も必ず薬剤師さんへ確認しましょう。

②最低1Lは水を飲む

水分摂取制限を医師に言われていなければ、食事以外で一日最低1Lは飲水しましょう。
※むくみがひどい場合は医師の指示に従って下さい。
1Lって量を意識したことはありますか?大きなペットボトル1本です。
よく使う器やコップはだいたい一杯何mlでしょうか?
☞湯のみだとだいたい150ml程度なので1Lでは約10杯!
☞大きめのマグカップ200ml程なので1Lでは5-6杯!
これくらいの量を、食事から以外で飲むのって、結構意識しないと大変です。
喉が渇いていなくても、体の水分は不足します。水分が不足してしまうと、ろ過機能である腎臓には大きな負担がかかります。アルコールやカフェインの入ったもの、スポーツドリンクなどでの飲水は避けノンカフェインのお茶や白湯などで摂りましょう。
また、水分不足も便秘の原因になります。
水を飲むだけで腎機能の負担が減るんだとしたら・・・たくさんの薬を飲んだり病院へ行ったりするより簡単だと思いませんか?今日から出来る一番簡単でオススメの方法です。

お電話でのご相談では
『何年も便秘が当たり前で下剤がないと出ない・・・』
『何をどれくらい飲むのかは注意されなかった・・・』
という方が本当に多いです。

わざわざメルマガからご覧いただいた方やブログを検索して読んでくださった方はとても真面目で熱心に腎臓病に向き合おうとされている方だと思います。
つづきの『クレアチニン値が下がらないと嘆く前に(中級編)』もチェックしてくださいね(*^^*)

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