記憶力を高めるコーヒーの飲み方

投稿日: カテゴリー ■健康についての雑学

こんにちは。

純炭社長@糖質制限中の樋口です。

受験勉強の時など、眠気覚ましにコーヒーを飲みますよね。

しかし、一連の勉強をし終わった直後にコーヒーを飲むと記憶が残りやすいようです。

コーヒー.jpg
Nature Neuroscience 17, 201-203 (2014) によると

100人以上の被験者に絵を見せて、

描かれている物が屋内で使うものか?屋外で使うものか?

を答えた少し後に200 mgのカフェイン(又は偽薬)を飲んでもらう実験を行ったそうです。

翌日、いくつかの絵を見せて

「昨日と同じ絵」「始めて見る絵」「昨日の絵に似ている絵」

の3種類に分類してもらったところ、

カフェインを飲んだ被験者の方が正確に分類できたとのこと。

カフェインの量が少なかったり、

絵を見せられる1時間前にカフェインを飲んだ場合には、

記憶の定着効果は認められなかったそうです。

200 mgのカフェインとはどれくらいの量なのでしょう?

コーヒーなら約330 mL(約2杯)、玉露なら約125 mL(約1杯)

煎茶だと約 1リットル、紅茶だと約670 mL (笑)

受験や資格試験に取り組んでいるのであれば

勉強した直後にコーヒー2杯を飲んだ方が良さそうです。

純炭社長

投稿者: 純炭社長

純炭粉末の(株)ダステック代表取締役社長。中外製薬で腎性貧血治療薬エリスロポエチン(ESA製剤)の創薬に携わった後に、ESA製剤が不必要になる世の中(すなわち腎臓病が無くなる世の中)を目指して47歳で起業しました。元金沢医科大学腎臓内科非常勤講師。ケトジェニックダイエットシニアアドバイザー・AGE研究協会認定講師でもあります。「出す」健康法で健康寿命を延ばすのが夢! 最近は「腎臓にやさしい純炭社長食堂」のシェフとしてサラメシも提供しています(笑)。

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