ペットと一緒に「きよら生活」!
こんにちは!
本日は少し暖かい金沢から…水曜担当スタッフM子です
関東地方の雪は大変でしたね
ここらでも一晩で30cm近く降ると,ちょっと大変になるので,ノーマルタイヤで靴底ツルツル,人口高密度の大都会では大混乱だったと思います
弊社からの商品発送も,スタッフK子の機転で定期購入のお客様には早め早めで発送していたようです。
無事お手元に届いているとよいのですが…
さて,先日ネットのニュースをみていたら,このような記事にあたりました。
「なぜ猫は腎臓病になりやすいのか ― 猫の命に関わる病を獣医師が解説」(マイナビニュース)←現在はリンク切れです
記事の中には腎不全の進行抑制のひとつの手段として「活性炭製剤」の紹介もありました。
犬猫用のサプリメントとして炭商品がございますし,弊社の「食べる純炭 きよら」をペットと一緒に召し上がってくださっているお客様も多数いらっしゃいます。
犬猫用サプリメントとしてしられている製品について,以前外部検査機関に元素分析を依頼したところ,竹炭類と同様に土壌由来と思われる重金属成分が高濃度に検出されました。
かわいいペットの腎機能の保護のために,毎日の食事から生じうる尿毒性物質を,できるだけ腎に負担とならないように毎日排泄していく…と考えると,活性炭製剤は継続性が必要ですから,できるだけよいものをあげたいかも
自分の健康管理と併せてペットと仲良く「きよら」をシェアするってちょっと素敵ですね
ちなみにペットへの供与量としては体重4~6kgくらいでカプセル1粒,或いは錠剤2,3粒が目安です。
← 左側が錠剤タイプ,右側がカプセルタイプです。
ウェット(セミドライ?)タイプの餌にはカプセルの中身をふりかけて,ドライタイプの餌には錠剤を一緒に与える…というお客様が多いようです。
どの与え方がその子に適しているかは,きっと飼い主の皆様の方が個性をよ~くご存じですよね
ヒトの場合は血液検査の「クレアチニン」の値で腎機能の様子を定期的に確認できますが,ペットの場合は日頃の様子を注意深くみていないとなかなか気づけないようで…。
健康で若いうちから予防的な意味も含めて「きよら」を飲んでもらえるといいなぁと思います
大切なペットとできるだけ長く素敵な時間を過ごしてくださいね~
- この記事を書いた人
- DF
「ペットと一緒に「きよら生活」!」への2 件のフィードバック
うちのリズ(ネコ雌9歳)にも食べさせてみようかな。
一日にどれ位食べさせたらいいですか?
akiko様,コメントありがとうございましたっ!(>_