薬に頼らず花粉症に対抗できるか!?

こんにちは!
ここ最近、原因不明の肌のかゆみから皮膚科へ行ったら『フェキソフェナジン錠(通称アレグラ)』を処方され飲みだしたゆっきーです(*´Д`)
今のところ肌のかゆみの原因が花粉とは言われていませんが・・・
もしかして私も花粉症デビュー??と心配になり調べてみました。

そもそも、花粉症とは
1.花粉(などの異物)が体内に侵入

2.花粉に対抗するための抗体(IgE抗体)が体内で作られる

3.抗体に反応してヒスタミンという化学伝達物質が分泌される
(患部の疾患を治そうと血管内から白血球が集まり病変から体を守ろうとしている)

4.花粉から身を守る為にくしゃみ・はなみず・かゆみ等がでる。
が、これらの免疫反応が過剰になって、人体に都合が悪い状態をアレルギーと呼びます。
これが花粉症!

花粉症はいまや国民病ともいわれており、1960年代からわずか50年ほどで激増した病気です。
スギ花粉以外の花粉でも起こり、以下の点も原因と言われています。
・都会の方が多く発症(排気ガスなどの大気汚染物質、舗装された道路では花粉が再び舞い上がる)
・食生活の変化(高たんぱく、高脂肪の食事が一因)
・不規則な生活リズムやストレス

ゆっきーの肌のかゆみは何らかの原因(もしかしたら花粉?今のところ原因不明)でヒスタミンが過剰分泌されてしまい、肌にかゆみがでている状態です。
この薬が切れると、とにかく顔が赤く腫れてかゆい・・・( ;∀;)
副作用はさることながら、今のところフェキソフェナジンに頼ることになりました。
ここ最近の抗ヒスタミン剤(アレグラなど)などの薬は第二世代と呼ばれ、先に開発された薬よりも眠気などの副作用が少ないのが特徴です。ただし効き目も穏やか。

ちなみに、腎機能に不安がある方は、健康な人よりも長く(1.5倍)効果が持続する可能性があるので、ドラックストアで買う場合は服用量などは薬剤師さんに相談したほうがよさそうです☝

とはいえ、なるべく薬に頼らず(薬には何らかの副作用が必ずあるので・・・)花粉症などのアレルギー症状をおさえられればと思い悪あがきしたいゆっきー((+_+))
何かいい方法はないのかな??と新しい研究結果等も含めて某医療従事者向けの情報サイトを見てみました。

☞すると、症状を緩和するのによい食材というのが載っていました♪

・オメガ3(多価不飽和脂肪酸)

純炭ブログ読者なら頻繁に目にするこの油!なんにでもいいのかよ!と突っ込みたくなりますね。オメガ3には炎症を抑える働きがあります。
ちなみに、関西で行われたオメガ3の摂取量と子供のアレルギー性鼻炎の有病率を調査した母子健康調査でこんな結果が。魚の摂取量が多いほどアレルギー性鼻炎持ちの子供が少ないという報告もあるようです。写真の商品や鯖缶などの青魚を定期的に摂るのがよさそうです。※参考文献(1)

・乳酸菌やカゼイ菌

アレルギーは腸から起こるといわれており、免疫機能が正常に働く様バランスを整えたり、免疫細胞のバランスを整えるといわれています。花粉症は免疫機能が暴走して過剰反応を起こしている状態なので、腸内環境を良好に保つことが免疫機能の乱れを整えるためには良さそうです。腸内環境を良好に保つって本当に大事です。なんせ、腸内環境が悪いと大事な栄養素をきちんと消化吸収できなかったり、入れたくないものを腸から取り込んでしまう場合だってあるんです。

・ビタミンE

ビタミンEがアレルギーの抗体をたくさん作ることを防ぐ可能性も指摘されています。ひまわり油やアーモンド、煎茶などに多く含まれます。

・ビタミンA

緑黄色野菜に含まれるβカロテンもビタミンAの一種ですが、野菜から十分な量を摂るには大変。レバーやサプリメントで摂るのがよさそうです。ビタミンAが体内に充足していれば体内で起こるアレルギーの炎症を抑えることができます。

・ビタミンD

また、ビタミンDを摂ることにより免疫細胞の暴走を正常化させることも知られています。但し活性型ビタミンDとして体内に取り込むには腎臓と肝臓が元気であることが大事。
日光浴をするとビタミンDは体内で生成されますが花粉が外に飛んでいるときは外出するのは難しそうなのでサプリメントで摂るのがよさそうです(*´Д`)

他にも・・・
・パイナップルに含まれるブロメライン(抗炎症作用)
・玉ねぎの皮に含まれるケルセチン(ヒスタミンの生成を抑制)
・紫蘇に含まれるポリフェノールのルテオリン(炎症の軽減)

なんかがありますが、普通の食事でとれる量で(玉ねぎの皮は普通は食べないし)すぐに症状が緩和するレベルには難しそうです。

現状の花粉症の治療での大原則は
花粉に触れない(マスクや帽子、メガネ)なので、花粉がつきにくくなるスプレーや、花粉がついても落ちやすくなる素材なんかが開発されています。

その他病院でできる対処療法として、
抗アレルギー薬の使用(服薬・点鼻・点眼)
鼻焼灼(レーザーなどで粘膜を焼いて一時的に対処、ひえー)
舌下免疫療法(抗原を口の中に入れ、ちょっとずつ慣らす)
なんかがありますが、すぐに完治というのはなかなか難しいようです。

ゆっきー的な結論☝
すこしでも症状が軽くなるのであれば、この時期は青魚・レバーを意識して摂ろう!と思います。
辛いときは適宜、抗ヒスタミン剤のアレグラのお世話になりますが、腎臓に負担がかかったら嫌なのでいつもより多めのきよらを飲みたいと思います( ^^) _旦~~

※参考文献
(1)Miyake Y, et al. J Am Coll Nutr. 2007;26:279-287.

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ガンマリノレン酸は腎臓に良いのか?

こんにちは、純炭社長の樋口です。

弊社が運営している純炭粉末公式専門店には、
「ガンマリノレン酸のサプリメントを食べる純炭きよらと一緒に送ってもらえますか?」という電話が度々かかってきます。
良かれと思って摂っているサプリメント、本当に大丈夫?
※写真はイメージです

大学で生化学をかじり、製薬会社の研究所に勤務していた純炭社長的には
「ガンマリノレン酸の摂取はアラキドン酸を介して腎血流量を増やす一方で、アラキドン酸は腎機能低下の原因とされる炎症も亢進させる。長期のガンマリノレン酸摂取は腎機能に対して良い方向に働き続けるのか?はたまた逆なのか?」と考えていました。

そんな中、本日(2019年3月7日)のメディカルトリビューンWEB版に「糖尿病ではオメガ6脂肪酸摂取が高血圧リスクに」という記事か掲載されました。

記事の内容を紹介すると、
『金沢大学の研究チームが日本人600名以上で調べた結果、健康な人ではオメガ6脂肪酸摂取は高血圧の予防と治療に有用な可能性があるが、ヘモグロビンA1c(HbA1c)が6.5%以上の糖尿病患者ではオメガ6脂肪酸を多く摂るほど、高血圧が多かった。』
ということでした。

①ガンマリノレン酸はオメガ6脂肪酸です。
②慢性腎臓病患者の多くは糖尿病を患っています。
③高血圧は腎機能を低下させる原因です。

ガンマリノレン酸を飲むと血行が良くなるのは、血管拡張作用に加えて、ひょっとすると血圧が上がったことによる血流量増加も寄与しているのでは?
少なくとも糖尿病性腎症の方はガンマリノレン酸サプリやオメガ6脂肪酸を多く含むサラダ油などに注意した方が良いのかもしれません。

どんな油が体によいのか?はゆっきーの書評ブログ「サラダ油」をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない」で紹介されていますが、ここでも良くでてくる油の豆知識をまとめておきますね。

≪オメガ3脂肪酸≫
炎症を鎮める良い油
炎症をしずめる体に良い油です。成分的にはアルファリノレン酸、EPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)など。いわしや鯖などの青魚やアマニ油、エゴマ油などに多く含まれています。

≪オメガ6脂肪酸≫
安価な油は摂りすぎ厳禁
炎症を引き起こしたり血圧を上げる可能性があるので摂り過ぎに注意が必要とされる油です。成分的には、リノール酸やガンマリノレン酸。サラダ油などの植物油に多く含まれています。

≪オメガ9脂肪酸≫

オメガ3やオメガ6とは違い、体内で作ることができる脂肪酸なので頑張って摂らなくてもよいのでは?という感じの油です。成分的にはオレイン酸など。オリーブオイルに多く含まれます。オリーブオイルを多用している方は「ちょっと待って!そのオリーブオイルは大丈夫?」も読んでみて下さい。

ちまたには「〇〇は◇◇に効く」という情報があふれています。
先日もお客様との電話で「プロポリスを飲めば血圧を下げる薬は飲まなくてもよい」と言われて高額なサプリを購入し、血圧の薬をやめてしまったら、気が付いた時には腎機能が23%にまで下がってしまったと嘆いていらっしゃいました。

情報もモノもあふれている現代社会。
玉石混交の情報をつなぎ合わせて、噛み砕いて、自分の頭で消化して、自分なりの仮説を立てて、実践してみて、体がどんな風に反応するのか?というPDCAサイクルをぐるぐると回すことがビジネスのみならず、健康にとっても大切なのだな~と思う今日この頃です。

ガンマリノレン酸の腎保護メカニズムにはとても興味を持っているので、更に調べてみたいと思います。

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糖尿病の心血管病リスクを低下させるスーパーフードとは??

こんにちはゆっきーです。
早くも3月に入り、だんだんあたたかい陽気の日も増えてきましたね!
ゆっきーは花より団子(というかお酒)派ですが、早くお花見がしたいなーとウキウキしてくる今日この頃です。

さて、今日のテーマはこちら!
(↓お酒つまみのバタピーみたいなやつではありませんよ~)
ナッツで糖尿病による心血管リスクを回避
ナッツが体に良いと聞いたことがある人はとても多いと思いますが、医療従事者向けの情報サイトにこんな記事が載っていました。
『ナッツで糖尿病のCVD(心血管病)リスクが低下』
糖尿病の方は血糖値が上手にコントロールできず、その結果、目の障害や、腎臓の病気(糖尿病性腎症)になってしまったりします。

糖尿病の三大合併症は頭文字をとってしめじ
糖尿病の三大合併症は頭文字をとって『し・め・じ』と覚えるらしい・・・もちろん合併症まで進行しないに越したことはありません!!
し(神経障害)
め(目の病気・網膜症)
じ(腎臓の病気・腎症)

糖尿病は予備軍を合わせると約2000万人(日本人の16%)と言われるもはや国民病です。健康診断の血液検査(HbA1c)の値が6を超えるような高い値であったり、身長体重から計算するBMIが27以上だと糖尿病の疑いがあります・・・!

さて、糖尿病の話に脱線しましたが、ナッツの心血管病リスク低下の話に戻します。
アメリカで糖尿病と診断された被験者約16000人について大規模な調査が行われました。その結果ナッツの摂取頻度(約30gを1回として、週に何回食べるか)が多いほど心血管による死亡率が低下したとの結果が出ました。※参考資料1
ナッツの摂取量を週に30g増やすほど、心血管病での死亡リスクがなんと25%低下したとの事。しかし脳卒中やガンのリスクでは特に有意な結果は出ませんでした。
検査で糖尿病に疑いのある値が高めと引っかったり糖尿病の家系の人はこちらのスーパーフード『ナッツ』を食べることお勧めします。もちろん糖尿病とは関係ない人も積極的に食べたい食材です。
木の実ナッツで心血管病を防ごう
調査結果よりナッツの種類でオススメなのは木になるナッツ。クルミ、アーモンド、カシューナッツ、ピスタチオなどがお勧めです。マメ科の落花生(ピーナッツ)よりも良い結果が出たとの事。
但しナッツは脂質が多いので食べ過ぎには注意、一日180g迄にしましょう。
ナッツは不飽和脂肪酸、植物性蛋白質、食物繊維、ミネラル、ビタミン、植物化学物質(植物ステロールなど)現代人に不足しがちな栄養素をバランスよく豊富に含みます。
できればいろんなナッツが混ざっているミックスナッツで、味付けや油が添加していないナッツを選びましょう。
ゆっきー的には健康って『これだけ食べていれば良い』と偏ったり固執するのではなく、バランスが大切なんじゃないかなと思います。
とはいえ、お年頃(っていってもアラサーですが)のゆっきーは食べすぎると吹き出物が出てしまいますが、糖尿病ではなくてもナッツに含まれる良質の脂質やミネラルや食物繊維は積極的に摂りたいなと思います♪

※参考資料1
米・Harvard T. H. Chan School of Public HealthのGang Liu氏らが、Circ Res(2019年2月19日版)にて発表。

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ちょっと待って!そのオリーブオイルは大丈夫?

こんにちは、純炭社長の樋口です。

昨日、販売スタッフがお客様に亜麻仁油を紹介したところ、その日のうちに電話があり、「スーパーに行ってみて来たら150ccしか入っていない小瓶が800円もして買うのをためらった。」という感想をいただきました。

↑亜麻仁油やえごま油なら、小さじ一杯でイワシ2尾分のオメガ3(良い油)が摂れます。もし、イワシでオメガ3の摂取量を換算するならこっちの方が安いとも言える・・・?

 

また、この方は健康にとても気を使っていて、「健康番組でオリーブオイルが心筋梗塞などを予防するとお医者さまが言っていたので、サラダにオリーブオイルをかけて食べている。」と教えてくれました。

確かに、オリーブオイルであれば1リットル800円程度で買えるので、亜麻仁油やエゴマ油が割高に感じる気持ちは分かります。また、オリーブオイルを多用する地中海食は健康に良いというデータが世界的医学誌に発表されているので、オリーブオイルを推奨するテレビ番組は多いです。しかし、オリーブオイルの質まで言及する番組は少ないのも事実(というか皆無かも)。

そんな中、先日放送された朝の番組で斎藤糧三先生が『エクストラバージンでなければダメです!』と強調していたのが印象的でした。

実は、医学会では表面上、「オリーブオイルを推奨するお医者さま」「オリーブオイルを推奨しないお医者さま」の真っ二つに分かれます。表面上と書いたのは、「質の良いオリーブオイルであれば推奨する」という意見では一致しているのですが、「質の良いオリーブオイルを選び出して購入し、正しく使えるか?」という点で意見が分かれてしまうからです。

先日、ゆっきーが紹介してくれた山嶋哲盛先生(元金沢大学医学部准教授、現有松医科歯科クリニックCEO)の『「サラダ油」をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!』には様々な油の選び方が書かれており、オリーブオイルの危険性と安全なオリーブオイルの選び方についても詳しく記されていますのでご紹介します。

なぜ安易にオリーブオイルを使ってはいけないのか

答えは「食品偽装」と「品質劣化」です。まず最初に、日本で売られているオリーブオイルには「ピュアオリーブオイル」と「エクストラバージンオリーブオイル」の2種類があることを覚えておいてください。

ピュアオリーブオイルは食用として使えないような工業用の油を脱臭、脱色、脱酸した後にエクストラバージンオイルを少しだけブレンドして香りづけした加工品です。ピュアという言葉は純粋で自然というイメージを抱かせますが、英語では「精製された」という意味もあるのです。ピュアオリーブオイルには健康に良い成分は含まれないに等しいですので、積極的に摂取する油では無いのです。

健康意識の高い方は「エクストラバージンオリーブオイル」を選んでいる方も多いと思います。ですが、ここにも落とし穴が潜んでいます。山嶋先生によると『日本で売られているエクストラバージンと明記されたオリーブオイルの少なくとも2~3割は「偽証」だと言われています』とのこと。その理由のひとつとして、山嶋先生は『日本が国際オリーブ協会(IOC=International Olive Council』に加盟していないため。』と説明しています。(書籍の発行は2014年だったので、純炭社長もIOCのホームページで確認してみましたが、2018年10月時点でも日本は未加入でした)。

日本のオリーブオイルの製品規格や品質表示はJAS法で規定されていて、国際規格よりも基準がゆるいばかりか、『そもそも日本ではオリーブオイル製品に「エクストラバージン」と表示するための規制がまったくありません。』という驚くべき現実を知っておく必要があります。

 

脳と体にいいオリーブオイルを選ぶ7つのポイント

1.光を通さない濃い色のガラス瓶に入っていること。
(酸化した油は危険なので、酸素を通しやすいプラスチックボトルは避ける)

2.原産地で瓶に詰められたもの、詰められた日付が明記されていること。
(IGP、DOP、有機マークも目安に)

3.高品質のオリーブオイルを生で口に含んでみて、本物の味を覚えること。

4.とろみがあって、ピリッとした辛みと苦みがあるタイプを選ぶこと
(辛み、苦み成分は抗酸化物質)

5.「1 cc=10円以上」の上質なエクストラバージンオリーブオイルを選ぶこと。

6.なるべく寒い産地で産出されたタイプを選ぶこと。
(南イタリヤよりも北イタリア。山嶋先生はトスカーナ産やオーストラリア産を選ぶとのこと)

7.1~2カ月以内に使い切る程度の量を購入して、頻繁に買い替えること。

(以上、山嶋先生の著書から改変)気になった方はこちらの本を参考にどうぞ

健康情報番組が「〇〇は体に良い」と言うとスーパーから商品が消えるという現象は珍しくありません。オメガ3脂肪酸が豊富な亜麻仁油やエゴマ油も数年前にスーパーから消えました。最近では同じくオメガ3脂肪酸が豊富なサバ缶が品薄になっています。

しかし、テレビ局は「〇〇の摂り過ぎは体によくない」という内容の番組は作りたがりません。なぜなら、今回のオリーブオイルの質のような問題を取り上げると、食品メーカーがスポンサーになってくれなくなるという大人の事情もあるのでしょうね。

ちなみにこちらの3種類↑のオリーブオイルは純炭社長食堂で実際に使っているもの。普通のスーパーやちょっといいスーパー(デパ地下など)で買えます。
見事に松竹梅(しかし1cc=10円するレベルのものはありませんでした。今度買ってきます!)
≪左≫コンビニでも買える(プラ容器)500ccで約500円(1cc=1円)
≪中≫某大手メーカー上位品(瓶入)500ccで約1000円(1cc=2円)
≪左≫いいスーパーで購入(瓶入)250ccで約1000円(1cc=4円)

純炭ブログは玉石混交の健康情報の中から、純炭社長が間違いないと思う情報や、スタッフが身を持って体験した情報を発信し続けたいと思い、学会やセミナーで情報収集を続けています。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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熱が出ないインフルエンザに要注意!!

おはようございます、ゆっきーです。
ゆっきーの友人は看護師として病院勤務をしているのですが、なんと『インフルエンザにかかっていても、熱が上がらないので気づかない人がいる!』と言っていました。
さらに、『インフルエンザ感染に気づかずにマスクなしで病院に来てしまう人が多く困っている!』との事。
院内感染など、特に体の弱い高齢者や幼児はもちろん病院で働く人にもうつしてしまうと大変です( ;∀;)

さて、インフルエンザにかかると普通の風邪とはどう違うのでしょうか??
そもそも風邪とはそのような症状の総称で、特に『インフルエンザウイルス(AやBなど)』にかかった場合をインフルエンザと呼びます。

インフルエンザにかかると一般的にこのような症状が急激に発症します。
・38度以上の急な発熱
・強い倦怠感
・体の痛み(頭痛・筋肉痛・間接痛)
・全身の悪寒
・激しい咳

しかしながら『熱が出ないインフルエンザ』があるので要注意なんです。

上記のような辛い症状が出ていなくてもインフルエンザにかかってしまっている場合もあります。
なんと、成人の2割、高齢者の5割はインフルエンザに感染していても38度まで熱が出ないそうです。
そもそも、体が熱を出すのは、リンパ球(ウイルスや細菌と戦う細胞)を活発にさせるためなのですが、加齢とともに熱を出す発熱力が弱まり、免疫力が低下してしまっている人が増えています。
熱が出ない為に、病状を見のがしてしまい遅れてしまったり、人にうつしてしまうというケースもあり注意が必要です。

また、こんな場合も感染していても熱が出ないことがあります。
・熱が出ない種類のインフルエンザウイルスに感染
・予防接種をした場合
・市販の風邪薬や解熱剤を服用した場合
※腎機能が悪い場合は市販薬でも安易に飲むと危ない場合が!詳しくはこちら

風邪の気配(インフルエンザかわからないけど・・・?)を感じたら必ずマスクを着用し、気づかず悪化させる前に医療機関を受診し医師の指示に従いましょう。
※とにかく疑いがある場合は周りの人にうつさないようにすることが大切です。

風邪に関してはこちらのブログに記述した通り。
インフルエンザを含む風邪は、冬場にクレアチニン値が上昇する原因となってしまうこともありますので風邪は引かないように予防することが本当に大事です。

いつもメルマガやブログを読んでくれている方は純炭社長食堂の風邪予防レシピも読んでいただけているかと思いますが、生姜レシピ酒かすレシピも風邪予防にオススメですよ(/・ω・)/

ぜひお試しくださいね♪

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糖尿病治療で有名な江部康二先生の講演会へ行ってきました!

こんにちは、純炭粉末公式専門店の店長たっくんです。

先日、弊社ダステックも賛助しております、糖質制限では有名な江部康二先生が理事長を務める一般社団法人日本糖質制限医療推進協会の講演会が金沢で行われました。

そこで興味深い話題が二つあったので紹介したいと思います。
といっても糖質制限については今更なので割愛します。
※糖質制限について詳しくは過去のブログ高雄病院HPなどを参照ください。

まず一つ目『糖質制限を続けられる人、続けられない人』です。

高雄病院で実際に栄養指導をされている管理栄養士の橋本先生とお話しさせていただきました。さすが、現役最前線。実態に即した現場の話を多く聞くことができました。

Q .食事療法を続けられる人、続けられない人の違いは?
A.情報を鵜呑みにせず疑う人は続ける傾向が強く、言われるがままに従う人は途中でやめてしまうんだそう。

意外ですよね。たっくんは逆だと思ってました。でも人って、自分が納得しないとなかなか継続はできません。
先生や親からさんざん勉強しろって言われてもやりませんよね・・・笑
なので、ちょっとでも納得がいかなければとことん調べる、質問責めにする。
血糖値センサーで食後血糖値を測ってみる。(Amazonで手に入ります。糖尿病の方は買って損はないと思います。)
あれこれ食事法を試してみる。

純炭粉末公式専門店のお客様でも勉強熱心な方が大勢いらっしゃいます。
長らくご愛用頂いている方にはご相談のお電話やご質問のメールなども多いように感じます。

ダステック社員でも糖質制限が合う体質、合わない体質に別れました。
実際そんなもんです。

そして2つ目は『これからの食事療法について』です。

これからの食事療法として提案されている方法が「テーラーメード・ダイエット」です。食生活において年齢体重病状思考体質から一人ひとりにあわせた食事療法です。人類全員に適用できる食事療法なんてないということですね。

デイヴ・アスプリー著の『シリコンバレー式自分を変える最強の食事』でもあれが良いこれが良い悪いとたくさん書いてありますが、

↑この本の結論として一番言いたいことは
「私はあらゆる方法を自分の体で試してデータを取った、
そして私にとってのベストの食事はこれだ!あなたはどれだ?」

ですからね。
ええー。散々色々勧めておいて、結局それか!?
もっと簡単に明確な答えが欲しかったのですが、そんなもの存在しません。

実際、彼って体格体質、経済力諸々特殊なので参考になんてできません。
そもそもスタートは140kgの巨漢ですしね。

これを食べると調子が良い。
これを食べたら調子が悪い。
自分で試して自分だけの答えを見つけてみましょう。

調子が良いか悪いか分からないのであれば、もっとお医者さんを頼ってみてもいいと思います。
先進のクリニック等では
・遅延型アレルギー検査(実は体に負荷がかかる食べ物)
・腸内細菌叢(分解できる菌がいるか。例:海藻、納豆)
などの検査があります。
自分の体とは一生付き合っていくもの。何を選ぶかはあなた次第ですが、知れば知るほど面白いですよ!

講演会にて みらい病院:毛利先生 高雄病院:江部先生

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秋の食材を上手に~野菜果物編~

こんにちはゆっきーです。
前回は秋の味覚、旬のお魚の良いところをご紹介しました。
今回は続編の野菜果物編です(/・ω・)/

秋に美味しくなる野菜果物ってどんなものをイメージしますか?
さつまいも、里芋、ごぼう、れんこん、かぶなどの根菜類
椎茸、舞茸、しめじ、松茸などのキノコ類
無花果、柿、栗、銀杏なども秋のイメージがありますね。

味だけでなく栄養価も季節によって違ってきます。
(ちなみに管理栄養士さんなどが献立を考える際に使われる『日本食品標準成分表』にもちゃんと旬についての記載があります)
また、四季のある日本において、旬の素材は栄養価以外にも季節ごとの体の不調を整えたりリズムを整えるために働いてくれます。
さて、秋が旬の食材にはどんな働きがあるのでしょうか?

★さつまいも★
旬の味覚を食べようさつまいも
実は収穫直後は甘くないさつまいも。一ヵ月ほど熟成させてから売り場に並びます。
さつまいもと言えば食物繊維が豊富なイメージですね。
イモ類の中でもダントツに含有量が高くジャガイモのおよそ2倍!
最近注目な成分が『ヤラピン』という成分(切り口からでるあの白い液体です)
これはさつまいもにしか含まれていない成分で、体内で腸の蠕動運動を促進し便を柔らかくしてくれる効果が期待できます。
この『ヤラピン』は皮の付近に豊富に含まれています。よく洗ってから煮たり、蒸したものを皮ごとマッシュしてサラダにしたり、皮だけ細切りにしてきんぴらのように炒めて食べるのもオススメです。

★栗★

じつは、普段食べているホクホクの部分は実ではなく種だとご存知でしたか?種を包んでいる鬼皮が果実にあたり、さらに外側のイガイガが殻にあたるそうです。
栗にはミネラルの一種であるマンガンが多く含まれています。マンガンはクルミやアーモンドなどのナッツ類に豊富で、代謝を促進させる効果があります。また、カルシウムとともに骨の形成にかかわるミネラルでもあるので骨粗鬆症予防にも効果的。
他のナッツ類(クルミやアーモンド)に比べて脂質が少なくヘルシーなのも特徴。
渋皮にはたくさんのポリフェノールが含まれており、体内の活性酸素を除去することが期待できるので老化防止やガン予防にも。甘露煮などでとると渋皮も一緒に食べることが出来ますよ。

★銀杏(ぎんなん)★

秋になると黄色く色づくイチョウの実で、なんと中生代より太古の姿のまま生きている一属一種の植物なんです。
秋にイチョウの木から落ちた果実の外側部分はくさ~い匂いを放ちます(直接触ると肌に炎症を起こす場合があるので拾うときは気をつけてください)
食べ過ぎるとアンチビタミンB6物質(MPN)によるビタミン欠乏症になる恐れがあり中毒による嘔吐や痙攣などを引き起こす恐れも。このMPNは熱に弱いので加熱すると減少します。大人でも一日10粒程度までにしておきましょう(子供の場合は1-2粒が目安。但し子供が好む味ではないのであまり心配はいらないかも?笑)
有効性分としては昔から民間療法的に有名なのは喉のトラブル(咳、喘息、たん)に効果的だそう。銀杏に含まれる青酸配糖体という成分が肺を温めて鎮静化させるとの事。

★柿★

昔から『柿が赤くなれば医者が青くなる』ともいわれ栄養豊富な果物として親しまれてきました。柿にはビタミンCは豊富で1個(180g)食べるだけで一日分のビタミンC推奨摂取量をクリアできるほどです。免疫力アップや抗酸化作用も期待でき風邪予防にも最適です。柿に含まれる『シブオール』はアルコールの吸収を阻害する働きやアルコールの分解排出を促進する働きがあります。この為柿は二日酔いの妙薬ともいわれます。また、日本古来のドライフルーツである干柿にすると栄養成分がさらに凝縮されます。便秘の解消や腸内環境を整えるなら干柿の方が食物繊維が手軽に摂れるのでオススメです。食べ過ぎると体を冷やす食材でもあるので一日2個迄にしておきましょう。

今だけの旬の味覚、上手に取り入れてみてくださいね♪子供のころは柿も銀杏も好きではなかったゆっきーですが、歳をとるにつれて美味しく感じるようになりました!笑 いつでも食べられる食品だけでなく今だけの味わいを楽しみたいものですね(*^▽^*)

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秋の食材を上手に!旬のものにはこんな効果が!

こんにちはゆっきーです(*^▽^*)

食欲の秋ですね♪
旬の味覚を積極的に取ることは体にもとってもいいんです。
秋バテで体がだるいな~と思っている方は
積極的に旬の味覚を食べるのがオススメ!
旬の季節に採れる野菜や魚(養殖ではないもの)は
自然の摂理にかなった無理のない成長をしているので
ビタミンやミネラルなどの栄養素や脂質なども多く含まれています。
また、農薬や肥料なども(ハウス栽培や養殖などに比べて)少なくて済むので安心です。

さて、実際にどう体にいいの?と思いますよね。
というわけで食材別に秋の味覚を紹介しちゃいます。
まずはお魚編!秋と言えばお魚が脂がのって美味しい季節ですね。

★秋刀魚★

秋刀魚が最もおいしい季節は9-11月で、一番餌を蓄えて脂がのっている季節です。
昨年は不漁でサイズも小さく値段も高かった秋刀魚ですが今年は予想を上回る豊漁の当たり年!
9月半ばを過ぎて漁獲量も安定してきているそうです。
EPAやDHAなどの良質な油(血栓防止・炎症抑制・中性脂肪を下げる)が多く含まれるほかビタミンB(貧血や疲労回復)が豊富。
内臓にはビタミンAのレチノール(皮膚や粘膜を守る)も豊富ですので残さずに食べるようにしましょう。
焼き秋刀魚にはぜひ大根おろしを添えるのがオススメ。
大根に含まれるイソチオシアネートという発がん抑制成分を利用して、焦げやすい焼き秋刀魚をより健康的に頂きましょう。

★秋鮭★

秋には生まれた川に戻ってくるため秋鮭がスーパーで出回ってきます。
今年は秋刀魚に続き秋鮭も豊漁だそうですよ♪
他の青魚と同様にDHAとEPAも豊富な他、アスタキサンチンという赤色の色素成分が含有。これにはビタミンCの6000倍もの強力な抗酸化作用があり、シミの原因になる活性酸素を抑えることも期待!夏場の紫外線ダメージをうけた肌にも良い影響が期待できますね。
さて、鮭なら年中切り身で出回っているじゃないか!!と思われますよね?
そのほとんどが養殖された鮭です。(チリ産やノルウェー産が多い)
養殖物は脂がのっており安価ですが、こんなデメリットも。
養殖のエサとして遺伝子組換えの穀物や合成ビタミン、着色料や抗生物質など不自然な物質がたくさん配合されています。また、ダイオキシン類やPCBなどの汚染物質はすべて脂肪に蓄積されます。
このため「養殖サーモンなどの脂が多い魚は、若い女性や妊婦は週2回を超えて食べないほうがいい」との通達を出している国もあるくらいです。
あなたは養殖物と天然物のどちらを選びますか?

★戻り鰹★

夏に食卓をにぎわす初鰹もおいしいですが、秋には太平洋の北でたくさん餌を食べて肥えた鰹がまた南下して戻ってくる『戻り鰹』が秋の旬です。
脂がのっているので(EPAとDHA)良質な脂が夏に比べて多くなっているので積極的に取りたいですね。また、鰹は赤身魚なので鉄分やビタミンB12 が豊富なため貧血予防や造血作用を持つ栄養素が豊富。
代謝に欠かせないビタミンB群の中でもナイアシンが豊富なので疲労回復効果も。
初鰹にくらべ脂がのっており柔らかな味わいが特徴で、夏場はたたきにして薬味やポン酢とともに販売している場合が多いです。
しかし、秋の旬の鰹は脂がのっているので刺身で売られており、鰹本来のうまみを味わうためわさび醬油で頂くのがオススメ。

ぜひ旬のお魚を献立に取り入れてみてくださいね♪
次回は野菜果物編をお届けします!

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秋バテのだるさには〇〇がおすすめ!

こんにちはゆっきーです。
9月も半ばを過ぎ、やっと暑さから解放されたと思ったら
何となく体がだるい。。。
そんな不調を感じている人はいませんか??

どうやら、『秋バテ』というのもあるらしいです。食欲不振やだるさ、疲れているのに眠れないなど心当たりはありませんか?

今年の夏は酷暑で本当に過ごしづらかったですね。その夏の疲れが体に出てこんな症状が出てしまうようです。
また、秋になり急に涼しくなり寒暖差がきつくなってくると自律神経が乱れてしまいます。

そんな秋バテを解消するにはまず体を冷やさないようにしましょう。

お出かけの際は一枚羽織れるものを持って出かけたり
ストールや靴下などで首(足首)を冷やさないようにするのも大切です。

そして、秋バテ解消のキーワードは『入浴』です。
なーんだ。。。ありきたりなアドバイス。。。なんて思わずにm(__)m

湯船にゆっくりつかりリラックスすることで自律神経の乱れも整います。
なぜシャワーじゃだめなのか?と思われるかもしれませんが、シャワーだけだと交感神経が刺激されてしまいます。朝シャワーを浴びると目が覚めるのもそのせいなのです。

入浴のコツはぬるめのお湯(38-40度)に30分ほどゆっくりつかるようにしましょう。
(熱いお湯の方が好きという方もいらっしゃるかもしれませんがかえって交感神経を刺激してしまいます)
芯まで温まってほんのり汗ばむ程度が目安です。入浴中でも無理せず水分補給も忘れずに。

ゆっくり湯船につかって副交感神経が優位になると内臓の働きが活発になります。
消化管だけでなく肝臓や腎臓も活動的になり代謝が促進されて疲労からの回復を早めてくれます。

また、お風呂に入ると体全体に水圧がかかります。
それにより、リンパ液や血液の循環がよくなりむくみが軽減したり老廃物の排出を促してくれます。筋肉のこわばりも緩むので肩こりなんかも効果的ですよ。

また、入浴によって温まった体温が下がる時に眠気を誘うのでぐっすり眠れることも期待できます。
ぜひ、秋の夜長はリラックスしてゆったり過ごし夏の疲れを癒してくださいね。

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箸置きを使うと得られる健康効果とは??

こんにちはゆっきーです。

侮れません!箸置きの健康効果について!

なぜ箸置きなのか??
あなたはお食事の時、普段どの位、箸を置いていますか?
多くの人は口の中に食べ物が入っているにも関わらず次々と口に運んでいるのではないでしょうか?
中には一度も箸を置かずに食べ終える人もいます・・・
ゆっきーもわが身を振り返ってみると・・・(人様にえらそうなことを言えません!汗)

そこで箸置きの登場です。
まずは口の中の食べ物がなくなるまで箸を置いてみましょう。
そして、一回の咀嚼は目標50回!

ゆっくりよく噛んで食べると、血糖値が急上昇することも抑えられ、消化吸収を助けます。また、インシュリンの過剰分泌も抑えることができ、細胞の老化も防ぐことが出来ます。

他にもうれしいこんな効果がいっぱい!!
肥満を防ぐ→よく噛むことで満腹中枢が刺激されるので食べすぎ防止に!
②味覚が研ぎ澄まされる→薄味にしてよく噛み素材の味を味わうことで減塩にもつながります。
③若々しい顔立ちに→よく噛むと口の周りの筋肉をたくさん使うので自然と表情豊かな若々しい印象へ。
④脳にも良い影響→顎を開閉することで脳へ栄養と酸素を送り込むことができ、認知症の予防にも。
⑤歯の病気を防ぐ→よく噛むと多く出る唾液の働きにより最近感染を予防し虫歯や歯周病を抑える事も。
⑥ガンの予防→唾液に含まれる成分により発がん物質の作用を弱める働きも。唾液と食べ物を30秒以上混ぜると効果的。
⑦胃腸の働きを促進→よく噛むと消化酵素がたくさん出るので胃腸障害や消化不良を防げます。

よく噛むには意識して習慣を変えることが必要です。
一度習慣化してしまえば、一生続く食生活でかなりの健康効果が見込めますね!
(1日3食を何年・・・?と思うと相当なものです。)

今日からさっそく!簡単に始めることができる健康習慣を始めてみませんか??

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