腸内環境を鍛えて目指せ、完璧な体”腸トレ” Tarzan2019.9.12号【書評】(難易度:初級)

投稿日: カテゴリー  ・腎臓病に役立つ書評,  ・腸内環境

こんにちは、ゆっきーです!
今日はこんな雑誌から腎臓病に役立ちそうな情報を書評としてご紹介します。

え?ターザンって若い人向けの筋トレの雑誌でしょ?
って思った方(そもそもそんな雑誌知らないなんて方)もおられるかと思いますが、こちらの雑誌はダステックではよく購入して読んでいます。

過去には糖化や栄養の事などを取り上げていて、めまぐるしく常識がかわる健康情報をいち早く取り上げてくれている雑誌なのです。

腎機能に負担をかける物質は腸の中で絶えず生成されています。腸内環境を薬に頼らず良好に保つことは、腎臓病と付き合う上では不可欠です。

少し字が細かいので、このきよらを愛用していて腎臓に不安がある方に役立ちそうな部分をちょっとだけクイズ形式でご紹介したいとおもいます。

==
Q1.健康な人が1年間に排便しに行く回数は次のうちどれ??
①約100回 ②約300回 ③約1000回

A1.正解は①②③(全て!)
排便回数は人によってかなり差があり、毎食ごとに出る人(1日3回)もいます。大多数は1日1回なのですが、年間で換算すると100回~1000回と排便の個人差にはかなりの幅があります。「1日1回必ず出なければならない」という事はないのでご安心ください!

==
Q2.人間の体内にある腸内細菌の重量はどれくらい?
①約100g ②約300g ③約1,500g

A2.正解は③
腸内細菌の重量は成人一人当たり1,000g~1,500gにもなるそうです。なんと肝臓とほぼ同じくらいの重さの腸内細菌が住み着いています。個数にすると約500兆~1000兆個(推定約1,000種類)の細菌が消化管(特に大腸)の内側の粘膜に住み着いています。

==
Q3.一人1,000種類の腸内細菌を持っているが、ほかの人もみんな共通で持っているのは何種類くらい?
①約150種類 ②約500種類 ③約800種類

A3.正解は①
1,000種類も腸内細菌がいるのに他人と共通しているのは、たったの160種類程度と言われています。一人一人体格や顔かたちが違うように、腸内環境も人それぞれです。生活環境や食生活などのライフスタイルが違うと腸内細菌の種類も違い、それが体質の違いを生むこともあるんです。

==
Q4.腸内環境を変えるにはどれくらい時間がかかる?
①1日 ②3日 ③14日(2週間)

A4.正解は③
腸内環境に大きな影響を与えるのは食事です。腸内環境にいいと聞いてヨーグルトや納豆を摂ってみたり食物繊維を摂ってみたり・・・2週間は続けてみないと体に合うか合わないかは判断できないんだそうです。自分のお腹に住んでいる1,000種類もの腸内細菌が何を好んで、何を嫌うのか?は、人それぞれです。コマーシャルやインターネットの情報に惑わされずに、じっくり2週間かけてお腹の状態が良くなる食べ物を選別したいものです。

==

腎機能以外でも、こんな症状があったら、ひょっとしたら腸のせいかも知れません。
アレルギーに悩んでいる
イライラする
太りやすくなった
肌が荒れる
集中できない
疲れやすい
スタミナがない
季節の変わり目に弱い

腸内細菌にはこれまで『善玉菌』『悪玉菌』『日和見菌(普段は良くも悪くもない菌)』の3タイプに分けてみるのが主流でしたが、それは過去の話になりつつあります。
腸内細菌は個人差が多いので、同じ種類の菌でも、ある人には良い働きをしてくれるのに、ある人にはまったく役に立たないなんてこともあるんです。大事なのはいかに『自分の腸内環境にあった良い菌と出会うか』がポイントです。

また、腸内細菌の重要性はこんな風にも紹介されています。
『多種多様な腸内細菌の集まり(腸内フローラと呼びます)はもう一つの臓器、しかも自分で改変可能な臓器である』
大切なのは腸内フローラの多様性で、どれくらいの種類の腸内細菌が住んでいるかがとても重要との事。多様性豊かな腸内フローラは、ストレスや食中毒といった外的な変化で腸内環境が攻撃された時にも柔軟に対応できる可能性が高く、健康状態を保ちやすくなるそうですよ。

他にも、腸活に役立つ食べ物3大注目キーワードについての紹介も。
『レジスタントスターチ』
『シンバイオティクス』
『FODMAP』
って聞いたことありますか?

レジスタントスターチとは

消化吸収されにくいデンプンのこと。ライ麦パンやコーンフレークなどに多く含まれます。これを多く含む食品を食べると、血糖値の上昇を抑えたり、インスリンの分泌も緩やかにしてくれるなど、糖尿病の予防や治療にも効果的なのですが、腸内環境を整えたり、認知症の改善も知られています。レジスタントスターチをより多く摂る為のレシピも紹介されていますよ。

シンバイオティクスとは

有用菌そのもの(乳酸菌やビフィズス菌など)と、有用菌を育てる働きがあるもの(食物繊維やオリゴ糖)を一緒に摂って、相乗効果をねらう方法です。ヨーグルトで有用菌だけを摂るよりも、より効果的に腸内環境を整えることができます。きよらプレミアム(1兆個の乳酸菌とオリゴ糖、食物繊維配合)もシンバイオティクスと言ってよいのかも?

FODMAP(フォドマップ)とは

毎日腸活を頑張っているのに「便秘などが改善しない」、「ガスがたまりやすい」、「下痢になってしまう」、といった場合は食事によって腸内細菌が増えすぎてしまい、過敏性腸症候群やSIBOという状態になっている場合もあります。そこで、腸内細菌への作用が強すぎるものを選別して自分の体に合う腸活食材を見極めていこうという概念がFODMAPです。
腸内細菌の餌になる物質を4種類に分類して、自分の腸内細菌が喜ぶ餌を見極めるための食事法になります。

腸内環境は十人十色、毎日健康的な食事をしていても一晩暴飲暴食をしてしまうと、急に腸内環境が悪くなるのを感じます。
ゆっきーの場合、、、飲み過ぎた次の日は、お腹がはったり下ったり、まるで腸内フローラが一向一揆をおこしているかのよう・・・( ノД`)シクシク…
いろんな情報の良いところを少しずつ取り入れて、知識も腸内環境も多様性を持たせたいと思うゆっきーでした!

かなり専門的な話も、イラストを交えてわかりやすく解説してある雑誌です。詳しくは実際に手に取ってみてくださいね。コンビニの雑誌コーナーにもおいてあるのでぜひ参考にしてみてください(*^^*)

【純炭粉末公式専門店】は→こちら

ゆっきー

投稿者: ゆっきー

美味しいものを食べることと、山登りが趣味の”ゆっきー”です。 お電話で商品をご注文のお客様は”ゆっきー”が電話にて対応させていただいております!お電話注文ではかなりの確率で”ゆっきー”が出ます! お客様に安心してご購入いただくことを信条としていますのでご相談から世間話までお気軽にどうぞ♪ いつも元気と笑顔がモットーです( *´艸`)

「腸内環境を鍛えて目指せ、完璧な体”腸トレ” Tarzan2019.9.12号【書評】(難易度:初級)」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください