純炭粉末

純炭粉末オンラインショップ

過去の記事(非表示)

純炭が雑誌掲載されました

寒くなったり暑くなったり
IMG_0600
不安定な天候が続きましたが、みなさま体調は大丈夫でしょうか?

ゴールデンウィーク中は冷たい雨が降っていた金沢も、

一転して初夏の陽気になっています。

さて、弊社が製造販売する安心安全な炭素材、

ダイエタリーカーボン 純炭 の記事が

FOOD STYLE 21 5月号に掲載されました!

FS21
「色とおいしさと健康」 と題した面白い特集です。

食卓をカラフルに彩る様々な食材には、

独自の機能をもった色素成分が含まれています。

動物は不足しているものを食べたくなると言いますが、

食材の色によっても、

今の自分に何が足りていて、何が不足しているか?を

判断しているのかも知れませんね。

アフリカでは妊婦さんが炭を食べると聞きました。

また、サルの中にも解毒目的で炭を食べる種類がいるとか・・・

黒い食材を無性に食べたくなったら、体の外に出してしまいたい余分なモノがたまっている証拠なのかも知れませんね(笑)。

ダイエタリーカーボン 純炭 の記事は76ページにあります。

ひとつ前の記事がマスコミで話題のユーグレナさん。

株式上場をはたして飛ぶ鳥を落とす勢いの企業ですが

大学の研究から生まれたベンチャー企業としては弊社も同じ。

ユーグレナさんをお手本にしながら頑張ります!

さて、掲載記事の別刷りをご希望の方は

弊社のフェイスブックページの” いいね!”をクリックして頂き、

弊社サイト( https://juntan.net )内にある お問い合わせページ に必要事項をご記入の上、

お問い合わせ内容欄に「フードスタイル21別刷り希望」と書いて

送信してください。

author avatar
純炭社長:樋口正人 代表取締役社長CEO
中外製薬で腎臓病治療薬(エリスロポエチン)の創薬研究に従事。金沢医科大学医学部腎臓内科非常勤講師を経て、2009年株式会社ダステックを創業。 長期服用を前提とした安心・安全な食用炭「純炭粉末」の研究開発や自社製造を続ける傍ら、腎臓病の知識・腎臓内科の受診のすすめ、腎臓をeGFRで管理することの重要性など、慢性腎臓病患者さんに対する情報発信、啓蒙活動に取り組んでいる。

アバター画像

この記事を書いた人
純炭社長:樋口正人

株式会社ダステック代表取締役社長。
1985年3月:千葉大学大学院理学研究科生物学専攻 修了
1985年4月:中外製薬株式会社入社。新薬研究所配属腎性貧血治療薬エリスロポエチン(ESA製剤)の創薬に従事。
1998年4月~2001年3月:通産省工業技術院生命工学工業技術研究所(岡修一先生)技術研修員
1999年4月~2008年3月:筑波大学先端学際領域研究センター(山本雅之教授)客員研究員
2007年4月~2014年3月:金沢医科大学非常勤講師
2007年10月:中外製薬退社
2009年5月:株式会社ダステック設立
2015年5月:純炭粉末の米国特許取得(ADSORPTION CARBON, AND ADSORBENT Patent No.: US 9,034,789 B2)
2015年5月:純炭粉末の日本特許取得(吸着炭及び吸着剤 特許第5765649号)

「出す健康法」で健康寿命を延ばすのが夢!
最近は「腎臓にやさしい純炭社長食堂」のシェフとして社員さんの昼食を調理しています(笑)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Copyright(C) 2005-2022 Kiyora rights reserved.