お酒から肝臓や腎臓を守る方法

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水曜日担当のM子が実験で多忙を極めているため、本日はピンチヒッターとして登場です。全国のM子ファンの皆様ごめんなさいm(_ _)m

さて、歌舞伎俳優の坂東三津之助さんが肝不全のためにお亡くなりになりました。51歳だったとのこと。私よりも若かったとは・・・早すぎる死です。ご冥福をお祈りいたします。

肝臓は24時間働いている
シャンパン.jpg年末年始はお酒を飲む機会が増えるため、肝臓を意識する機会が多いのではないでしょうか?。肝臓の役割というと一番最初にアルコールの分解!を思い浮かべてしまう貴方(と私)。
liver.pngしかし、肝臓はお酒を飲んでいない時も常に解毒を行っているのです。肝臓で処理される代表的な毒素とは・・・・

アンモニアです。
非常に毒性が強いアンモニアは肝臓で解毒され、尿素として尿中に排泄されます。ところが肝機能が弱ってくるとアンモニアを解毒しきれなくなり、血液中のアンモニア濃度が上昇して、無気力・震え・不明瞭言語・視力不鮮明などが起こり、最終的には昏睡や死に至ります。
疲れ.gifこのように毒性の強いアンモニアですが、実は、皆さんの腸の中では常にアンモニアが作られているのです。




生物の進化はアンモニアとの戦い
食物として摂取したタンパク質の中には必ず窒素(N)が含まれます。
w.pngタンパク質は胃酸や消化酵素でアミノ酸(Nを含む)に分解されたのち、腸管から吸収され、一部は腸内細菌の餌にもなります。生物がアミノ酸を利用するとき、Nは猛毒のアンモニアとして切り離されます。
生物が水中に棲んでいた時代、アンモニアをそのまま水中に捨てることができました。陸に上がった生物は卵を産む爬虫類・鳥043690.jpg類と卵を産まない哺乳類に分かれました。アンモニアを水中に捨てることができなくなった哺乳類は、アンモニアを肝臓で毒性の低い尿素(水に溶ける)に変えて、尿中に排泄する機能を備えました。一方、卵を産む生物は閉鎖空間である卵の中でアンモニアを捨てなくてはなりません。尿素ですら毒性が強すぎるのです。そこで爬虫類・鳥類はアンモニアを水に溶けない尿酸に変えて無毒化する進化を遂げました。

飽食は肝臓や腎臓に負担をかける
ファストフード.jpg先進国に住む人々は何時でも好きなだけ好きなものを食べることができます。その結果、食べ過ぎたタンパク質は腸内細菌の餌となり大量のアンモニアやインドール化合物が腸内で発生します。それだけでなく、加工食品に含まれる食品添加物、糖化物質(AGEs)などの摂取量も増加します。腸で吸収された物質は門脈という血管を通って肝臓に流れ込むわけですから、過食によって肝臓が過剰労働に陥ることは明らかです。この上、アルコールまで解毒させようなんて肝臓が可哀想すぎますよね。



肝臓に負担をかける食べ物は摂らない、食べてしまったらアンモニアを作らせない、吸収させない。
冊子.jpgこんな小冊子を用意しました。
善玉菌が増えればアンモニアの産生量も抑えることができます。

アンモニアができてしまっても、
食品添加物や糖化物質(AGEs)が腸内に入ってきても、
吸収されずに便として出て行ってくれれば問題ありません。

この小冊子をご希望の方は「食べる純炭きよら」をご注文の際にメッセージ欄に「腸が病んでいる」冊子希望とご記入下さい。


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