遺伝子までも書き変える気持ち(心)のもちよう

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こんにちは。

純炭社長@糖質制限中の樋口です。

遺伝子(DNA)は生命の設計図であり、何歳になったら何の病気になるか?まで書き込まれていると信じられてきました。

ところが、人の全遺伝子を解読してみると様子が違うことが明らかになってきました。


例えば一卵性双生児の遺伝子は完全に共通です。

双子.jpg

















しかし、50年後の姿を比較すると一人は若々しく、もう一人は実年齢よりも老けて見えることが往々にしてあります。

若く見える方は食生活や運動に気を付けており、

老けて見える方は酒・たばこ、精神的ストレスに晒されているような場合です。

同じ遺伝子を持っていたとしても、

いつ、どの遺伝子をひも解いてタンパク質を作り出すかは

環境に左右されるので、このような違いが出てくるわけです。

DNA.jpg

















遺伝子に変化を与える環境とは、

食事や紫外線、大気汚染などの外部環境よりも、

心・気持ち・ストレスといった内部環境の方が影響が大きいことが分かってきました。


「糖鎖のチカラ」の著者である安藤幸来先生は遺伝子と心の関係を以下のように述べているそうです。

最近の研究でわかってきたことは、遺伝子は実は良いものと悪い物が一組のセットになっており、

非常に興味深いのはそれが「常に変化し続けている」という事実である。

しかもそれは人間の心によって変化する。

すなわち体の設計図は確かにそこにあるが、それは生きている間に書き変えることができるということだ。

たとえば最初から35歳でがんになると遺伝子に書き込まれていたとしても、

それを変えることが心によってできるということなのだ。



さすがに心で遺伝子の塩基配列を書き変えることは不可能だと思いますが、

どの遺伝子をひも解いて、どの遺伝子を封じ込めるか、は可能だと思っています。


金沢でプレゼン大学を主催する田村隆さんは次のように述べていました。

昨日まで眠っていた遺伝子を目覚めさせる一番の刺激は「言葉」である。

良い言葉、ポジティブな言葉が飛び交う環境に身を置くと良い遺伝子がひも解かれる。
(その結果、免疫能が高まるなどの良い効果が表れる)

逆に悪い言葉、ネガティブな言葉に浸ってしまうと良い遺伝子が眠ってします。



「がんが自然に治る生き方」を読んだ感想:病気を遠ざける9つの習慣で紹介したように、

気持ちの持ちようを変えることで

抗がん剤や放射線でも根絶できないがん細胞を

絶滅させてしまう人たちが沢山存在することを広く知ってもらいたいと思っています。


気持ち(心)の持ちようで遺伝子発現が変化するという現象は、

家庭や職場でも応用できます。

ポジティブで活気があり、良い言葉が飛び交う環境を用意すれば、

子供にも社員にも良い影響を与えることは間違いありません。


禅や瞑想による心の変化と

遺伝子発現の関係が面白いと思っている純炭社長なのでした。



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