2012年10月アーカイブ

朝、身支度しながらテレビを眺めていると 吉高由里子が出演するCMが流れてきました。 鳩に向かって 「私には見えるんです。10年後も20年後もあなたの側には私がいる」 と囁く吉高由里子 に、気の強そうな外国人の女の子か、 「鳩はそんなに長生きするかしら?」 と話しかけるCMです。 私も鳩は10年も生きられないよね?って思ってました。 でも違ったんです。鳩の寿命は10~20年とのこと。 ベストセラーになった本川達雄先生の書籍「ゾウの時間ネズミの時間」には 心臓は一生の間に15~20億回しか拍動できないので、 1分間に600回拍動するネズミは …続きを読む
日本でも人気のある辛ラーメンを製造する韓国の食品メーカー「農心」など4社9製品で、 発がん性物質ベンゾピレンを含んだかつお節を粉末スープに使用していたとされる問題。 日本の厚生労働省は自主回収を命じました。 ベンゾピレン(ベンゾaピレン)は化学式C20H12で表される、5つのベンゼン環が結合した物質です。   強力な発がん性を有するベンゾピレンは、タバコの煙や バーベキューなどで焦げた食物に含まれる他、 炭や木酢液にも含まれる可能性があります。 弊社で製造するダイエタリーカーボン「純炭」は 可能な限り不純物を含まない 純粋な炭を目指して 竹炭や備長 …続きを読む

鉄学のすすめ

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弊社の研究所長である西田雄三は、 永年、大学教授として錯体化学、 生体無機化学の研究を進める傍ら、 鉄学者として執筆・啓蒙活動を進めてきた。 著書である ”鉄学のすすめ” ~うつ病・自殺願望・生活習慣病の予防と安全な農作物の確保のために~ の中でこのように訴える。 「人体における鉄イオンの作用機構の解明」を目指した学問分野を、「鉄学」と呼んでいますが、 最近の研究から、鉄イオンは、うつ病・キレル症候群・自殺願望・ガン・慢性腎臓病などの 生活習慣病の発症と密接に関連していることが明らかにされつつあります。 すなわ …続きを読む

やせる腸内細菌

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30代からダイエットを心がけているのですが 体重は高止まりのまま20年変わっておりません。 このところ「糖質制限ダイエット」が大評判ですが、 糖尿病予防には効果的だとは思うものの、 長期的にみると乳がんや大腸がんが増えるのでは?と心配しています。 (その理由は別の記事に書きますね) さて、日経ヘルスプルミエの取材でお世話になった記者さんから、 「先日いただいたサンプルを試してみたら食生活を変えずに体重が減ってきた!」 との嬉しいメールをいただきました。 その記者さんのお母さまや出産後のお姉さまも試して頂いているご様子。   …続きを読む

腸内環境とアレルギー

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ヨーグルトなどで腸内環境を整えると、 ・アトピー性皮膚炎が軽くなった ・花粉症が治まった という話をよく耳にします。 もちろん、個人的な感想で、感じ方は人それぞれなのですが、 「なぜアレルギー症状が治まったと感じたのか」を考察し、 語ってみたいと思います。 人間は細菌やウイルスから身を守るために高度な免疫システムを進化させてきました。 その全容は今の科学をもってしても謎が多いところですが、 アレルギーや喘息は Th1(ティーエイチワン)細胞と Th2(ティーエイチツー)細胞という 2種類のヘルパーT細胞のバランスが崩れることによって引 …続きを読む
電子レンジで調理すると糖化物質(AGEs)が多く発生することを前回の記事で紹介しました。 今回は、電子レンジで調理した豚肉を食べさせたマウスの実験をご紹介します。 下の図の●のように、正常なマウスに電子レンジ豚肉を 食べさせても10匹中10匹が生き残ります。 ところが、火傷をおったマウスに電子レンジ豚肉を食べさせると、 10匹中5匹が死んでしまいました(上図のD群▽)。 火傷マウスにPBS(生理食塩水のようなもの)を与えたB群:○ では10匹中1匹しか死亡しておらず、 火傷マウスに蒸した豚肉を与えたC群:▼でも 2匹しか死亡してい …続きを読む
前回の記事に書いたとおり、 ポテトチップスなどの加工食品には老化や生活習慣病の原因となる 糖化物質AGEsが含まれています。  下の表をご覧ください。 同じ食材でも調理法によって、こんなにもAGEsのでき方が違っています。 電子レンジ、恐るべし! 最近、味の素の冷凍食品が自然解凍を勧めているのも納得できます。 夜遅く仕事から帰った時に、 奥さんが笑顔で、電子レンジで「チン」した温かい料理を出してくたら・・・・ それは”愛”ではなく・・・・ 要注意かも!?(笑) &da …続きを読む
ファストフードや清涼飲料を食べたり、飲んだりしたくなる気持ちは分かります。 美味しいうえに、手軽で安いですからね。 しかしながら、これらの食品に含まれるAGEs(糖化物質)が、 病気からの回復を妨げるとの論文が中国から発表されました。 以下の表は中国のファストフードに含まれるAGEsの量だそうです。   AGEsを含む食品をマウスに食べさせたところ、 糖尿病とは縁遠い、正常マウスですら、 創傷治癒力が低下して、死亡マウスの割合が増えたそうです。   AGEsは旨味成分 …続きを読む
こんにちは、純炭社長の樋口です。 太古の昔、生物は猛毒である酸素を使ってエネルギーを作りだす術を獲得しました。 と同時に、抗酸化能を身につけたのです。 SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)やカタラーゼに代表される抗酸化酵素は、 体内のいたるところに存在し、身体が活性酸素によって傷つけられるのを防いでいます。 下の図をご覧ください。 縦軸にSOD活性を、横軸に寿命をプロットすると、直線関係が成り立ちます。 SOD活性が高いほど、長生きであることがわかります。 しかし、SODに代表される抗酸化活性は加齢と共に低下してしまいます。 その原因はなんでしょうか? 私 …続きを読む

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