こんにちはゆっきーです。今日はこんなよくある質問について。
健康食品は医師に相談するべきか?
『きよらを飲むのにお医者さんに確認したほうがいい?』
『先生に黙って勝手に飲んでもいいの??』
実際、健康食品を買うときって判断に困ることも多いですよね。
腎臓病は特効薬や劇的に回復するような治療方法がないのが現状ですが、だからこそ、ネットや雑誌で情報収集したりして、きよらを飲んでみようかなとお求め頂く方が多いです。
お医者さんや薬剤師さんと
・何でも聞けるような信頼関係が構築されているか?
・患者さんの立場に立って、一緒に向き合い考えてくれるかどうか?
というところに不安があるのだとゆっきーは思います。
西洋医学じゃない健康食品は反対される?
日本では西洋医学が一番!という考えの方が多いので、統合医学やきよらのような健康食品を試してみようとすることは『西洋医学に反する』といった比べられ方をされる場合もあります。
西洋医学とは、実験や理論などの明確に実証されたデータを元にして標準的な治療をおこなう医学。
西洋医学に対して、統合医学があります。
西洋医学に加えて漢方薬や針治療・お灸といった東洋医学や、瞑想なども取り入れて、個々の症状に合わせたテーラーメード治療を行う医学のこと。
きよらのエビデンスは?
きよらが保険適用の医薬品だったらいいのに…
機能性表示食品として売って欲しい…
とのお声も頂戴するのも、その『西洋医学第一主義(エビデンスベース)』の医師には相談しづらい・・・ということもあるかと思います。
きよらに使用されている『純炭粉末』には、安全性などを説明するためのデータが用意されています。もし、お医者さんに相談したいという事であれば、お医者さんに説明する用の資料もお送りできますので、お気軽にお申し付けください。(医療従事者であれば読めばわかる資料です。)
ダステックには、熱心な医師や薬剤師さんから、『お客さんが飲みたいといっているので資料が欲しい』ときよらについての問合せや卸売の相談もあります。
きよらが医薬品ではない理由
きよらが健康食品である理由としては、医薬品として認可されるには乗り越える壁が多すぎたり(その結果承認されない場合も)、医薬品となってしまったら医師の処方箋がないと飲むことができなくなるので、だれでも自由に手に入れることができなくなります。
腎臓病は、軽度な段階から生活習慣や食生活を改めることで、悪化の速度が変わってきます。少し検査にひっかかって心配…そんな人にも気軽に手に取ってもらいたいとの願いから健康食品としてお届けしている次第です。
おわりに
相談するべきかどうか?
お医者さんや薬剤師さんとの信頼関係が上手に築けていれば、『こんな健康食品を飲んでみたいのだけど?』と、きっと相談できますよね。実際に、患者さんからきよらを飲んでみたいと聞かれたので、とお電話を下さる薬剤師さんもいます。
ご自身が病気の事に真剣に向き合っていれば、きっとお医者さんもダメだとは言わないはずです。
お医者さんに相談するのが心配な方は、メールでもご相談をお伺いできます。
不安は抱え込まずにご相談くださいね!中外製薬研究所で腎性貧血治療薬を開発した純炭社長が親身になって返信しています。(‘◇’)ゞ
【純炭粉末公式専門店】は→こちら
最近のコメント