こんにちは。
純炭社長@糖質制限中の樋口です。
世の中にはブラック食品がけっこう出回っています。
例えば、「ブラックラーメン」「ブラックシュークリーム」「ブラックシフォンケーキ」「ブラック肉まん」
でも、日本には食用炭というものは存在しないんです。
ということは食べても安全であることを証明する基準もありません。
ですからどんな素性の炭を使うかは使用者の自己責任なんです。
これって、プロの料理人さんも意外に知りません。
「同じ食用炭を仕入れているのに毎回出来栄えが違って困っている」と話してくれた製麺所のオーナーは大量のカリウムやリンが入った食用炭があることを知りませんでした。食用炭のロットによってカリウムやリン量が変われば、麺に練りこんだ時のpHも変わるので、出来栄えが変わってしまうのも納得できます。
更には、食用炭と銘打って売られている商品でも細菌検査や重金属検査を行っているとは限りません。
純炭社長が作っているダイエタリーカーボン® 純炭粉末は一般生菌、大腸菌検査はもちろん、有害な重金属・ダイオキシン検査や放射能検査、変異原性試験、急性毒性・亜急性毒性試験、発がん性があるベンゾピレン検査も行っている安全安心な炭。ロットごとに試験成績書を発行しています。
下の写真はスタッフのブログに出てくるパン屋さん「ソレイユ」の岩田マスターが焼いてくれた純炭フランスパンで作ったカナッペ(カナッペを作ったのは純炭社長です)。トッピング食材が映えるでしょ(笑)
こちら↓の写真は美人料理研究家の藤野幸子さんが焼いてくれた純炭粉末配合のストウブパン。
どちらも純炭粉末お墨付きのブラック食品です。
あとは辻口シェフがどんな風に使ってくれるか期待してます。
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