④緊急レポート!手軽に買える食品は透析への近道切符!?

投稿日: カテゴリー ◎斎藤茂樹の≪あなただけは透析にさせたくない!≫

こんにちは!腎臓病歴38年の齋藤茂樹です。

前回までのブログでは、会社の健康診断でたんぱく尿が発見され、その後、上気道感染で、血尿がひどくなったり、少しずつ、腎機能は悪化の傾向に入ったと
書きましたが・・・この続きは次回にして、今回は、慢性腎臓病と戦っているみなさんへ緊急レポートをお届けします。

もうすでにご存じかも知れませんが、あの週刊誌(5月24日号の週刊新潮)が、『専門家が危険性を告発!食べてはいけない国産食品実名リスト!』と銘打って実名で公表しています。

掲載紙面の冒頭はこんな書き出しです。
~~普段、何気なく口にする、子供に与える食品に、劇物指定を受けている物質が含まれています。その物質が別の物質と組み合わさると、さらに毒性が高まるうえ、過剰摂取すると腎疾患などを引き起こす恐れも・・・
「食品添加物など気にし始めたら食べるものがなくなる」という諦めとも似た声もよく聞かれます。しかし、必要なのは、『正確な情報を元に正しく恐れ、リスクのあるものをできるだけ避ける事』ではないでしょうか~~

私も含め、腎臓病で食事療法を実行されておられる皆様方にとって、この問題をどのように認識すればよいのでしょうか。

『リンの過剰摂取が腎機能障害や、動脈硬化など合併症の引き金に』
リンの過剰摂取は、骨粗鬆症や動脈硬化を進行させて、心筋梗塞を発症するリスクを高めます。さらに、血管もボロボロにしてしまい、死期を早めてしまう原因にもなります。

リンの摂取量を必要最小限に抑えることが慢性腎炎や腎不全、透析前の方、それに、私のような透析者すべてに求められます。
いくら天然の有機リン(植物性や動物性のタンパク質に含まれている)をコントロールしても、一方で、人工的に作られた食品添加物から取り込まれる無機リン(主に結着剤、PH調整剤など)を取り込んでしまったら、元もこうもないということです。

食品添加物としてリン酸塩があらゆる加工食品類に用いられていることは、週刊新潮が警鐘している通りです。腎臓病に向き合っておられる方は、可能な限り、原材料名記載内容を確認し、明らかにリン酸塩が用いられている物は避けるようにしましょう。

また、原材料表示の記載に『リン酸塩』と記載されないようにしている手口もありますので下記の表記のある食品はリン酸塩が入っている可能性があります。
・調味料(アミノ酸等)
・㏗調整剤
・酸味料
・乳化剤(チーズのみ)
・イーストフード
・かんすい
・膨張剤

大手コンビニチェーンなどで『リン酸塩不使用』の動きが高まっていますが、この様な表示でリン酸塩隠しが横行する可能性があります。手軽で安価に手に入る食品はそれなりのデメリットがあると考え、正しい知識を持って食品を選ぶようにしましょう。

バックナンバーはこちら
③たかが風邪、その甘さから血尿に!慢性腎臓病と風邪の関係

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ゆっきー

投稿者: ゆっきー

美味しいものを食べることと、山登りが趣味の”ゆっきー”です。 お電話で商品をご注文のお客様は”ゆっきー”が電話にて対応させていただいているかもしれません!お電話注文ではまぁまぁな確率で”ゆっきー”が出ます! いつも元気と笑顔がモットーです( *´艸`)

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