①「ひとりでも慢性腎臓病から透析になる人を少なくしたい」透析歴28年の齋藤茂樹さんブログがスタートします。

投稿日: カテゴリー ●腎臓病とのお付き合い(闘病記)

こんにちは、純炭社長の樋口です。

このたび、約38年ものあいだ腎臓病に向き合い、
「新・あなただけは透析にさせたくない」
を出版していらっしゃる齋藤茂樹さんに、ご自身の体験を純炭ブログで紹介していただけることになりました。
約10年間の保存期腎不全(透析前)を経て、その後28年間の人工透析を体験していらっしゃる齋藤さん。
慢性腎臓病との付き合い方に重要なヒントを与えてくれると思います。

では、齋藤さん、よろしくお願い致します。

こんにちは、齋藤茂樹です。

私の願い、それは「ひとりでも透析になる人を少なくしたい」ということです。

私は、現在(2018年)まで腎不全のため、約28年間人工透析療法を続けております。
透析に入る前の保存期(慢性腎炎)を含めますと、約38年間におよび、この病気と向き合ってきました。

このような長い間の腎臓病体験を通じて、数ある病気の中で、この病気ほど大変な病気はないと悟ることができました。
その体験から、私のような透析人生を余儀なくされる人を、ひとりでも少なくできたらと思い続けています。

このたび、ご縁がありまして私自身の腎臓病体験をブログで発信して欲しいとの依頼を受け、お引き受けすることにしました。

私がお引き受けした理由は、この会社の社長さんが、私も含めて透析を受ける人のいのちづなである、造血ホルモン剤(エリスロポエチン)を研究開発して下さった方であり、このおかげで私たちは輸血に頼らずに社会生活ができていることを知ったからです。

私のブログを通じて、少しでも恩返しさせていただき、私のミッションである「ひとりでも透析になる人を少なくする」という願いを実現できれば幸せです。

齋藤茂樹プロフィール
1944年、福島県生まれ。高校卒業後、医療機器メーカーに入社。1985年にIgA腎症からの慢性腎臓病と診断され、これを機に退職。1989年に血液透析導入。以降、2017年まで静岡県富士宮市で腎臓病患者の食事療法食品販売店を経営。現在は、自らの体験をまとめた「新・あなただけは透析にさせたくない」を出版して、腎臓病時における自己管理の重要性を発信し続けている。

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純炭社長

投稿者: 純炭社長

純炭粉末の(株)ダステック代表取締役社長。中外製薬で腎性貧血治療薬エリスロポエチン(ESA製剤)の開発に携わった後に、ESA製剤が不必要になる世の中(すなわち腎臓病が無くなる世の中)を目指して47歳で起業しました。元金沢医科大学医学部非常勤講師。ケトジェニックダイエットシニアアドバイザー・AGE研究協会認定講師でもあります。「出す」健康法で健康寿命を延ばすのが夢! 最近は「腎臓にやさしい純炭社長食堂」のシェフとしてサラメシも提供しています(笑)。

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