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純炭粉末のアンモニア吸着能

皆様こんにちは!
水曜担当スタッフM子です!happy01

今日は朝から妙にお腹が空いているのですが,お昼までグッと我慢中ですbearing
サーチュイン遺伝子働けっ!とか思っちゃいますが,こんな短時間の飢餓状態じゃ無理なのかな…coldsweats01
あぁお腹がグルグルキュルキュル自己主張している~(別にお腹を壊している訳ではありませんよ)

さて,空腹を紛らわしながらのブログ書きです(笑)

M子は一応(!)研究員なので,これでも実験などをやっているのです。

なかでもいろんな自社試作炭や他社製品炭の「吸着力」の比較などは大事な実験です。というかほとんどそれをやっているかな?coldsweats01

一口に「吸着力」といっても,「何をくっつけるか」,「どんな環境下でくっつけるか」,「どれほどくっつけるか」とそれこそ無限に試験可能です。

もちろん無駄のないように,できるだけ適切な比較ができるように,文献なども参考にしながらいろいろ試験系を考えておりますconfident

そんな中には「カラフルな色水」で視覚的にも吸着度合いが確認できる試験などもあります。(実際のデータとしては分析装置で数値化しておりますよcoldsweats01

ほらほら,なかなかキレイでしょ?shine

上のピンク色のものは,アンモニアの吸着をみるために,「アンモニア」とその検出薬の「フェノールフタレイン」を入れた溶液です。

真ん中がコントロール(炭なし),左側が他社の粒状炭,右側がきよらのカプセルタイプからとった純炭粉末で,重量はそろえております。

ちょっとわかりにくいですが,きよらではアンモニアが吸着されて,ピンク色がほぼなくなっています。

「食べる純炭きよら」の純炭粉末は細かい粉末炭なので,沈殿しにくくて溶液が黒っぽくなってしまいますbearing
ちなみにそういう場合は遠心機という装置でできるだけ炭を底に沈めて,上澄みを分析装置にかけますconfident

下の画像の青い溶液は「メチレンブルー」という色素の溶液です。

140903MB吸着.jpg

 

 

 

活性炭の吸着力の評価法としてJISで規格化されている試験に用いられる色素です。

一番左が元の試験液。
濃いぃぃぃ~溶液なので画像では黒く見えちゃいますか?
肉眼では濃ぃぃ~紺色です(笑)

試験ではこれに各種の炭を入れて,一定の温度で,決まった時間降り混ぜ(振とう)していますcatface

他社の粒状炭を入れたのが左から2つ目,同様に弊社の純炭粉末を同重量いれたものが左から3つめ,他社の粒状炭を純炭粉末の3.5倍量くらい入れたものが右端となります。

メチレンブルーを炭が吸着すると,溶液の青色が薄くなります。
試験によっては肉眼でも分析装置でも判断できない透明になりますよ!

今回試作したような粉末炭ですと,炭が舞っているので底部に黒っぽいもやがかかったように見えますが,これは炭の色です。

たくさん吸着していますね!happy02scissors

もちろんなんでも吸着すればよいわけではありませんし,吸着しすぎるのもよくないかもしれませんconfident

そういったことも考えながら,経口吸着炭としての未来の製品はどうすべきか!??と日々あれこれ相談していたりします。

にしても,こんなカラフルな色水(!)で実験するのは楽しいですね♪

ほとんどは吸着対象の物質が目に見えず,分析装置で初めて検出するような実験ばかりなので,こうして肉眼で差が明瞭になると,実験していても楽しいものなのです(笑)

ところで,普段はあまり白衣を着ないM子ですが…

メチレンブルーなどは極々少量で鮮やかな青色に発色します。

溶液を作る際に天秤で試薬を量っていて,試薬の紛体が目に見えないくらいの量こぼれていても,そこに水気がくると真っ青になって,こぼれていることに初めて気がついたりします。
また試験液として作っている溶液もご覧のとおりかなり濃いです。

なので,ちょっとでも飛沫が飛ぶと洋服に「洗濯では落ちきらない鮮やかな蒼いシミ」ができるので…ある日この実験をする日にうかつに白いシャツを着てしまったM子は,珍しくいそいそと白衣を着こんでおりましたcoldsweats01

色水実験は楽しくもちょっと面倒であったりします(笑)

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DF

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