うめぼしの謎はα-グルコシダーゼ阻害と水素だったのか!

こんにちは。

純炭社長@糖質制限中の樋口です。

今日は8月最終日ですが沼津は肌寒い風が吹いています。

そんな風に吹かれているのがコレ

梅干し.jpg

我が家の奥さんが勤務する高校に梅の木があり、

その梅の実と家庭菜園で育った無農薬の紫蘇で毎年梅干しを作っています。

今年は天候不良と忙しさで天日干しが思うようにできず不満そうな奥さんですが、
なんとか今年も完成しそうです。

昔から梅は三毒を絶つと言われているとか。

三毒とは
・食べ物の毒
・血液の毒
・水の毒

梅干しには殺菌効果や防腐効果があり、
戦時中などに泥水を飲まざるを得ない場合に病気の予防として梅干しを食べていたそうです。

また、梅干しに含まれるクエン酸は血流を良くして疲労回復や美容にも効果的。

昔から脈々と受け継がれてきた物にはそれなりの理由があるものですね。

そういう意味では炭も同じ。

解毒作用としては梅干しと炭はメカニズムが違うので、一緒に取ると相乗効果がありそうですね・・・・
なんて書き始めは全く考えてもいないことが書いている途中で頭に浮かんでくる・・・・
文章を書くってことはブレインストーミングとしても効果があるようです。

ブログを書きながらコレってどうなの?って調べて行くと思わぬ方向に進んでいくこともしばしば。

今日も梅干しの写真を見ていただくだけでサラッと流そうと思っていたのですが
面白いことがわかりました。

なんと、梅干しにはα-グルコシダーゼを阻害する成分が含まれているのだそうです。

α-グルコシダーゼとは腸の中で二糖を単糖に分解して体内に吸収する酵素。

糖尿病の治療薬としてα-グルコシダーゼ阻害剤が使われています。

このα-グルコシダーゼ阻害薬はお腹が張るという面白い副作用があって、

これは腸の中で分解されなかった二糖が腸内細菌の餌となり水素ガスを発生させるからなのです。

水素は腸管から吸収されて強力な抗酸化作用を示し、心筋梗塞などの血管障害を予防します。

梅干しの血液サラサラ作用にはクエン酸だけでなく水素も関係していそうです。

もちろん、食後高血糖の予防にも良さそうですね。

ナイチンゲールの言葉|やっぱり引く健康法は間違っていない

こんにちは。

糖質制限も82日目に突入した純炭社長の樋口です。

今日は約1か月ぶりに沼津の自宅に戻ってブログを書いています。

沼津といえば最近は深海魚水族館が話題ですが、今の旬はこれ。

しらす.jpg

金沢と沼津って直線距離では259kmしかないんです。

この距離って新幹線では東京-浜松と一緒。ひかりで1時間半。

ところが飛行機を利用しても、JRで東京を回っても、米原を回っても5時間近く掛かっちゃう。

北陸新幹線が開業したら1時間は短縮できるかな?

さて、先週参加した「維持透析患者の補完・代替医療学会」の様子は

M子が「純炭を効果的に摂取するには!?」で報告していますが、

私は特別講演を行った川嶋みどり先生の話に感激してこの本を読んでます。
看護の力.jpg

看護ひとすじに60年以上も患者と向き合ってきただけに、

舌がんで先立たれたご主人の看護風景や

小児がん、認知症、植物状態などの看護エピソードが読み手の心を揺さぶり、

涙が出そうになることも・・・

本書の中でナイチンゲールが病気をどのように捉えてきたのかが記されています。

それによると、

「病気とは(毒素や細菌に)毒されたり、衰えたりする過程を癒そうとする自然の努力の現れ」

であり、「すべての病気(の症状は)回復期である」なのだそうです。

ナイチンゲールは患者が自然治癒力を使って治ろうとしている過程を援助することが看護だと捉えていたようです。

ナイチンゲールも川嶋先生も言います。

「末期がんの患者の苦しみを全て取り除くことはできません。しかし、安楽を感じてもらうことはできます。」

「安楽とはそれまでその人の生命力を圧迫していたあるものが取り除かれて生命が再び生き生きと動き出した微候」なのです。

私が実践している糖質制限は欧米では糖尿病の治療法として受け入れられています。

糖尿病は血液中の糖(ブドウ糖)が異常に高くなる病気ですから、この場合は生命力を圧迫しているのは糖です。

だとすれば糖尿病を治すには糖を食べないようにすれば良いことになります。

すなわち、病気の原因となる物質を除去すること(これはダステックのコンセプトそのものです)。

ところが西洋医学の多くは病気の症状を抑えるための薬剤を投与して(加えて)症状を抑え込もうとするものが多い。

糖尿病の場合にも原因物質である糖は食べ続けることを前提にして、

血糖値を上げないための薬剤を投与し続ける治療が主流です。

ダステック(DASTec)という社名の由来は

Disease Adsorption System Technologies の頭文字を取ったもの。
病気    吸着  システム  技術

我々は生命力を圧迫する物質を取り除く技術を駆使して、

生命が本来持っている自然治癒力を高めて行きたいと願っています。

半年に一回の断食が免疫機能の修復に効果的

こんにちは。

純炭社長@糖質制限80日目の樋口です。

昨日、M子から「こんな記事がありますよ」と紹介されたのは、
「2日~4日の断食で、老化やダメージを受けた免疫細胞が破壊され、
新しい免疫機能が再生される」という記事です。

細胞.jpg人間の体の中では毎日5000個のがん細胞が生まれますが、
免疫機能が正常に働いていれば全部のがん細胞を処理してくれます。

老化などで免疫機能の衰えるとがん細胞を処理しきれなくなるため、
がんの発症が増えてくるのだと思います。

さて、免疫機能の再生に必要な断食期間が2~4日で良いというのは納得できます。
なぜならばエネルギー源であるブドウ糖とグリコーゲンが枯渇して、
たんぱく質からブドウ糖を合成する糖新生が盛んになる時期だから。

老化やダメージを受けた細胞を破壊するということは、
細胞を作っているたんぱく質を分解して、
新しいたんぱく質合成に利用したり、糖新生に利用するという事です。

ここで体内へのたんぱく質の出入りを説明しましょう。
(オートファジー研究で有名な東大水島研究室ウェブサイトの図を改変させていただきました)
オートファジー.jpg
人間の体内では毎日180~200グラムのたんぱく質が作られています。

ところが、食事から摂取するたんぱく質は意外に少なく1日に70グラム程度。
しかも、毎日70グラムのたんぱく質が尿や便から出て行ってしまうのです。

これでは収支が合いません。

体内で新しく作られるたんぱく質の材料は
自分の細胞のたんぱく質を分解して補っているのです。

これをオートファジーと呼び、神経などの壊れては困る細胞を除いては、
身体のいたるところでアトランダムに起こっていると考えられています。

さて、このように常に自分の細胞を食べてアミノ酸を補っている状況で断食をしたらどうなるでしょう?

体内のブドウ糖はあっという間に使い切り、
肝臓に蓄えてあったグリコーゲンを分解してブドウ糖を合成します。

しかし、グリコーゲンも2日ほどで使い切ってしまい
たんぱく質に白羽の矢が当ります。

毎日180グラムのたんぱく質を分解してアミノ酸を作っているのに加えて、
ブドウ糖まで作らないとならないので更に細胞を壊さなくてはなりません。

この時に老化したりダメージを受けた免疫細胞が壊されやすくなり、
且つ、断食期間中は新しい免疫細胞が作られなくなるのかも知れませんね。

断食が4日を過ぎると、たんぱく質からの糖新生は下火になり、
脂肪を分解してケトン体を作るようになります。

ですから2~4日で断食を中止して
減ってしまった免疫細胞を再生することが効果的なのでしょう。

半年に1回2~4日間の断食を繰り返すことで
免疫機能が再生され、アンチエイジングのみならず自己免疫疾患にも
良い効果が表れるのではないか?と書かれています。

断食、すばらしいですね。
私が水だけで1週間断食した時のブログも読んでいただければ幸いです。
「ファスティング(絶食・断食)と健康|初日」

しかし・・・・・

私のように糖質制限を継続していて
ブドウ糖→たんぱく質からの糖新生→ケトン体にスイッチが切りかわってしまっていると
2~4日間断食をしたところで脂肪燃焼が増えるだけで
免疫機能の再生スイッチは入らないのでは?

1週間程度、糖質を再開してから断食した方が良いのかな~???

純炭を効果的に摂取するには!? – 純炭飲み方問題勃発 –

こんにちは!
スタッフM子です

暑い夏が落ち着いたかなと思いきや,各地で大変な雨!
被災なさっている皆様には心からお見舞い申し上げます。

自然豊かな日本ですが,自然領域と開発領域の境界では天候の変化が集中すると大きな災害につながるのだなとしみじみ感じております。

また,日頃の意識が異変の早期認知や対応の迅速さという形に現れるのですかね。
いつもボケッとしている私には考えさせられます

プレゼン画像.jpgさて,先日熊本で開催された「維持透析患者の補完・代替医療研究会」において,代表の樋口に代わって「食べる純炭 きよら」の原料,「ダイエタリーカーボン」の臨床応用の可能性について発表してまいりました。

といっても,本当にピンチヒッターだったので発表スライドも原稿もすでに準備されており,私はそれを紹介してきただけなのですが…

←そしてこれは明らかに私ではありません

たくさんの医師・看護師の皆様の前で,弊社のダイエタリーカーボン(純炭粉末)のご紹介ができ,素晴らしい機会をいただきましたshine

発表自体は,あの表現が抜けてた…とか,ご質問への回答はこういう表現の方が適切だった…とか,あとからあとから反省点ばかり浮かんできましたが…

当方のつたない発表の後に,透析患者様に「食べる純炭 きよら」をお召し上がりいただき,「アルブミン(血中にもっとも多いタンパク質です)の酸化度」を評価してくださった発表がなされました。
< 熊本中央病院薬局・熊本大学薬学部の宮村先生のグループがご発表下さいました >

実はこのご研究は,昨年透析患者様 十数名の方にご協力いただき,「食べる純炭 きよら」を6カプセル/日,1か月間召し上がっていただいたところ,「アルブミンの酸化度が有意に低下した」という驚きの素晴らしい結果に端を発しています。

今回は,より患者様にとって楽になるように,もっと少ない摂取量(透析に来院なさった日のみ,1日6カプセル×3日/1週間)でお召し上がりいただいたらどうか?というご研究でした。

大変残念ながら,1,2,3ヵ月めの経過を見ても,アルブミンの酸化度が有意に低下したという結果は見られませんでした

3ヵ月めにアルブミン酸化度の平均値が少し低下しておりましたが,研究上明らかに意味のある差という評価にはならなかったのです…

ご発表の先生方による結果に関する考察がなされており,1か月の摂取で十数名の方ほぼ全員でアルブミン酸化度が有意に低下した前回の結果と比較しながら,その原因を検討されておりました。

全体的な摂取量が足りないのか,飲み方(タイミング,1回の量等々)か,いろいろ理由として検討すべき点は考えられるのですが,現時点でその答えはわかりませんthink

研究の積み上げ.jpg
得られた現象に対して,仮説を立て,それを検討するためにさらに次の研究を進めることで,少しづつ真実に近づくのが研究ですものねconfident

私なりに「こういうことではないかな??」との考えは浮かんだのですが,残念ながら時間の都合上,ご発表いただいた先生方とより詳しくお話する機会は持てなかったので,考えをまとめたり,より的確な予想をすることはできませんでした。

残念!

お客様から「食べる純炭 きよら」のより良い飲み方は??とのお問い合わせを時々いただくのですが,個々のお客様の背景が異なるので,なかなか「コレが一番ですっっ!」というものをご提示できないのが実情です

上記の研究のように,「アルブミンの酸化度」という観点ひとつとっても,結構違いがでるのだなぁということが今回初めてわかりました。

これからも先生方にご協力をお願いしながら,多方面から研究が進められることを期待する次第です。
皆様に成果をお伝えできるように私も頑張らなきゃ!と思った研究会でした

ちなみに私の個人的な意見としては,いろいろ総合して煎じ詰めると…1日の目安量を多少減らしてでも,できるだけ忘れずに毎日飲むのが大切なのかも??と予想しております

皆様からもご自分に合った飲み方について,是非ご意見をお聞かせいただきたいです~

糖質制限は2重3重の経路でアルツハイマーを防ぐ?

脳

こんにちは。

熊本の学会から帰ってきた純炭社長@糖質制限中の樋口です。

ネイチャーダイジェスト(日本語版)を眺めていたら「忘却の遺伝子」

というタイトルに目が留まりました。

「アルツハイマー病の有力な遺伝的リスク因子が20年余り前に報告されたが、研究者の多くはそれをほとんど無視してきた。しかし、その風潮がようやく変わろうとしている。・・・・・」

判官びいきの日本人代表としてはワクワクする書き出しですね(笑)

1991年米国デューク大学のRosesはアルツハイマー病とアポEとの関係に気づくが、PCR(遺伝子を増幅する手法)をやったことが無かったため4種類あるアポE変異体とアルツハイマー病発症リスクを調べることが出来なかった。

そこで研究室のポスドクにPCRを頼んだところ、アポEなど調べても無駄と断られ、やむなく産休中の妻(遺伝学の研究者)にPCRを依頼し、その間、子供の世話を請け負った。

たった3週間の間にRosesの妻はアポE4がアルツハイマー病の発症リスクに関与していることを突き止めた。

典型的なサクセスストーリーです!
しかし、Rosesの不幸はここから始まるらしい。

アポE4遺伝子を2コピー持つ人はアルツハイマー病を発症するリスクが12倍に跳ね上がるという画期的な発見は無視または批判され、アルツハイマー病の研究はアミロイドβに集中していく。アポEに対する研究費は集まらずRosesは大学を辞め企業で研究を続けざるを得なくなった。

しかし、Rosesの発見から20年余りが経過した現在、アミロイド中心の臨床試験は何度も残念な結果に終わり、一部の学者たちはアミロイド仮説に疑念を持ち始めた。ここにきてやっとアポE4をターゲットとしたアルツハイマー治療薬の開発が活性化してきたのだ。

要約するとこんな感じです。

では、アポEはどのようにしてアルツハイマー病を引き起こすのか?
二つの経路が関係しているようです。

1)アポE4はアミロイドβの沈着を強く促進する(一方、アポE2は沈着を抑制し、アポE3は促進も抑制もしない)

2)ストレスを受けた神経細胞は修復機構としてアポEを産生するが、アポE4はミトコンドリアを損傷し細胞骨格を変化させてしまう。

アポE4に対する創薬が活発に行われていますが、

武田薬品は糖尿病治療薬ピオグリタゾン(商品名アクトス)を使ってアポE4仮説を検証するTOMMORROW試験を実施中です。

ピオグリタゾンの作用メカニズムはミトコンドリア分裂の促進であるらしい。

だとすればsign01

我々の糖質制限もミトコンドリア活性化を通じてアルツハイマー病の発症抑制を示すのではないか?

というストーリーが糖質制限がアルツハイマーを予防する第一の経路です。

アポEの遺伝子検査は日本でも在宅で受けられるようです。
アルツハイマー病DNAチェックプログラム(税込28000円)

第二の経路はためしてガッテンで放映され、多くのブログに書かれている「アルツハイマーは脳の糖尿病説」

アルツハイマー病で脳に沈着するアミロイドβはインスリン分解酵素(IDE:;insulin degrading enzyme)で分解される。

血中インスリン濃度が高値を示す食後高血糖や2型糖尿病ではIDEがインスリンの分解に消費されてしまうので、アミロイドβが沈着しやすい。

というストーリーです。

これが本当であれば糖質制限でインスリン追加分泌を抑制してやればIDEはアミロイドβ分解に勤しむことができ、アルツハイマー病には予防的に働くはずですね。

更には経鼻的にインスリンを投与するとアルツハイマー病に効果があるとの研究もあります。

これはアルツハイマー病の脳ではブドウ糖を取り込み難い状態になっているので、脳内にインスリンを送り込んでブドウ糖を利用させようとするもの。

アルツハイマー病の脳でのケトン体利用がブドウ糖と同様に低下しているのか?ケトン体は利用できるのか?

巷ではココナッツオイルでケトン体が増え、アルツハイマー病に効果的との情報も流れていますが論文をご存じでしたら教えてくださいm(_ _)m

さて、このストーリーに純炭が絡んでくるかな~
良く考えてみないと・・・・

早速くまモン効果!?

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こんにちは、純炭社長@糖質制限中の樋口です。

今日は熊本から金沢に戻る途中の羽田空港でブログを書いています。

株式会社ダステックのリアルくまモンことM子が

昨日の維持透析患者の補完・代替医療学会で発表した、

「新規吸着炭ダイエタリーカーボンの臨床応用の可能性」を聞いて下さった

福岡県のドクターから早速ご購入の問合せ。

やっぱり熊本は私にとって幸運の地です。
(と言ってレバ刺を食べに行く理由を作っているだけ?(笑))

仲良しのシンボルくまモンありがとう!

もっともっと仲良しの輪を広げるためにもブログ更新がんばります!

さて、補完・代替医療ってなに?
なんか怪しそう・・・
って思っていませんか?

病気は薬や医術で直すものという誤った西洋医学がはびこっている日本では、

代替医療や統合医療を詐欺やペテンと勘違いしている人が多いのです。

しかし、薬や医術は人間が本来持っている自然治癒力を助けるだけのもの。

そう考えると糖質制限で高血圧やメタボリックシンドロームが治ってしまうように、

食事療法も音楽療法もアロマセラピーも鍼灸も、

全てが自然治癒力を助けるりっぱな方法なのです。

人工透析が始まる数十年前まで、腎臓病は移植しか助かる道がない病でした。

透析によって生き続けることが可能となりましたが、

重度な腎性貧血により動悸息切れが激しく、仕事を続けることはできません。

1990年に腎性貧血治療薬エリスロポエチンが発売となり、

透析を受けていても仕事を続けることができるようになりました。

しかし・・・・

今の西洋医学は患者さんよりもコンピューター上に映し出されるデータを重視します。

それでは透析中の頭痛や痛み、便秘やかゆみといった症状は見過ごされてしまいます。

患者さんをデータではなく、人として全人的に診ているドクターや看護師さんは、

どんな方法であろうと患者さんが安楽を感じてくれれば嬉しい

と考えています。

そんな素晴らしい医療関係者が集まる学会・研究会が

維持透析患者の補完・代替医療研究会なのです。

患者さんの苦しみを和らげるために

透析中のストレッチや運動、マッサージ、アロマセラピーの他にも

ダイエタリーカーボンのようなサプリメントまで真剣にディスカッションされます。

こんな研究会に参加しているドクターに診てもらえる患者さんは幸せだとしみじみ感じました。

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くまもんの里で発表

こんにちは、

純炭社長@糖質制限中の樋口です。

本日は熊本で開催された
「維持透析患者の補完・代替医療研究会」にて

M子がダイエタリーカーボンの臨床応用の可能性に関して

発表を行いました。
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M子の発表に聞きほれて(?)発表中の写真を撮るのを忘れたcoldsweats01

こんな写真は撮ったのに・・・・

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M子の発表の後に熊本中央病院の宮村先生から

血液透析患者のアルブミン酸化度に対するダイエタリーカーボンの作用

が発表され、

200人近いドクターや看護師の皆様にダイエタリーカーボンを知っていただけたと思います。

話は変わりますが、

熊本はエリスロポエチン発祥の地。

世紀のバイオ医薬といわれた腎性貧血治療薬は

熊本大学の宮家先生が

再生不良性貧血の尿から精製したことから突破口が切り開かれました。

中外製薬でエリスロポエチンを研究していた私も

何度も熊本に足を運んだものです。

人も土地も水も食べ物も最高にすばらしい熊本が大好き。

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なかでも、馬のレバ刺が最高ですね(って結局食べ物か・・・^_^;汗)

不妊の原因は糖化とカップ麺かも!?

こんにちは。

純炭社長@糖質制限中の樋口です。

昨日のM子ブログ「ついつい食べちゃうんです-カップ麺とか~」に書かれていたビスフェノールAですが、

ビスフェノールAが不妊と関係しているとの情報が数多く流れています。

赤ちゃん
ヒトの卵子を種々の濃度のビスフェノールAで処理すると

ビスフェノールA濃度が高い程、

・卵子が成熟し難くなる。
・卵子の劣化が激しくなる。
・受精していないのに受精したような変化が起きる
・細胞分裂の時に染色体の整列に異常が起きる。

といった変化が生じるそうです。

一方、精子に対してもビスフェノールAは作用を及ぼしているようです。

尿中のビスフェノールA濃度が高い程、

・精子の数が少ない
・精子の運動性が低下している

という結果です。

以前からビスフェノールAは男性の女性化を引き起こす環境ホルモンと言われてきましたが、

プラスチック容器や缶詰(内側コーティング)、テイクアウト用紙コップ、紙皿、歯の詰め物

などを通じて体内に入り込み、男女を問わず悪さをするようです。

もちろん、少子化がビスフェノールAだけで説明できるわけではありません。

晩婚化やストレスの影響の方が大きいのかも知れません。

不妊治療の患者の中には糖尿病予備軍が多いと言います。

糖尿病治療薬で血糖値をコントロールすると不妊治療の成績が上がるという報告もあるので、

ビスフェノールAのような化学物質のみならず、糖質の摂りすぎも少子化に影響しているのかも知れませんね。

「身体に良いものを食べるということは自分を愛することだ」

ある本に書いてありました。

最愛の子供や恋人には良いものを食べて欲しいと願うように、

自分自身を愛せるようになれば食事にも気を付けるはずだと・・・・

そう考えると「食べる純炭きよら」を飲むことも

自分を愛することになるのかも・・・・なんて考えてしまいました。

ついつい食べちゃうんです-カップ麺とか~

こんにちは!

水曜日の「きよらブログ」担当スタッフ,M子です happy02

親戚が集まり賑やかなお盆が終わると,なんだか夏も終わりに近づく感じで少し物悲しい気分になっております。
…なんでかな?coldsweats01

別に特段「夏が好き!」という訳でもないのに…catface

昨日のブログはコーヒー好き & 暗記モノ苦手なM子にとっては「へー!」な話題でした。

でも勉強後に一度にコーヒー2杯は厳しい?…ん?メガシャ〇や眠眠打〇などの高濃度カフェイン飲料でも代替可?…いやいやそれでは弊社の主張 「加える健康から引く健康へ」 とは逆行だ…むむむむむ…などと逡巡してしまいましたcoldsweats01

そうこうしている間に気になるネットニュースを発見!

【米国発!Breaking News】「カップ麺の容器は人体に悪影響」と米医療研究チームが改めて指摘。
https://news.livedoor.com/article/detail/9162719/
(Livedoorニュース,Techinsight)

私はラーメンnoodle 大好きhappy02ですし,職場のお昼にお手軽なカップ麺をしょっちゅう食べていますcoldsweats01

140820カップ麺ストック.JPG← こちらがM子の現在の職場カップ麺ストック!

なかなか壮観です(笑)

何気なく「食べる純炭 きよら(カプセルタイプ)」
のボトルなんかも飾ってみたりしてbleah

本日はこの中からイ〇メンのワンタンメ〇をいただきました♪

前出の記事では,「カップ麺に含まれる多めの塩分や脂肪分の影響も含めて,カップ麺を多食すると心疾患・脳卒中・糖尿病等の病気の発生率が高まる」とのことです。

特に「女性で週に二度以上カップ麺を含むインスタント食品を摂取する人はメタボリック症候群になる危険性が有意に増す」とのこと。

いつも手帳に記録しているM子の食事内容によると,7月の1か月間のカップ麺摂取量は13食!(ちなみに袋タイプのインスタントラーメンは別途8食食べていました…coldsweats01

…ダメだこりゃwobbly 

一応「お湯を規定量以上に注いで,少しでも薄味にする」とか,「スープは飲み干さない」とか,「他に野菜もののおかずを足したり,野菜ジュースや青汁も一緒に摂取する」というマイ・ルールを設けて,おいしく楽しく多少は健康に配慮して食べているのですが…coldsweats01

カップ麺などに使われる樹脂性容器等から溶け出す成分「ビスフェノールA」に関する健康への影響については以前から論争が続いており,カナダでは有害物質指定,日本でも乳幼児や妊婦に対しては注意喚起があるようですね。(Wikipediaより)

ビスフェノールAは,本来はエストロゲンという女性ホルモンによって刺激され情報伝達を行う「エストロゲン受容体」に作用し,不適切な情報伝達を行うことで,体内にいろいろな悪影響を及ぼすということで随分前から問題視されていました。

「内分泌攪乱物質」や「環境ホルモン」という言葉はみなさんも耳earにされたことがあるかと思います。

ビスフェノールAはいろんな樹脂の原料物質で,このほかに缶詰の内側のコーティング剤としても用いられています。

樹脂性容器が熱湯などの高温にさらされたり,トマト缶など酸性が強い溶液に長時間浸されることで,ビスフェノールAが食品に溶けだすことが示されています。

エストロゲンとビスフェノールA-2.bmpエストロゲン(左)とビスフェノールA(右)の化学構造式はこのとおり。

…あまり似ていませんねcoldsweats01

エストロゲンは体内で合成されるものですが,ビスフェノールAは食品に混入したものが消化器官を通じて体内に吸収されるので,消化器官からの吸収を抑えられれば問題は軽減しそうです。

分子量と化学構造式から見ると純炭粉末に吸着されそうな予感…confident
(今のところ実験データはありませんよcoldsweats01

とりあえず今日はカップ麺を食べた後にカプセルタイプを3粒飲みましたcoldsweats01

ちなみに先程のカップ麺画像の中で,樹脂製の容器だったのは焼きそばのもの1つだけ,あとはすべて紙製に変わっていました。

最近紙製のカップ麺が増えてきましたが,やはりビスフェノールA等の溶出が念頭にあるのではないでしょうかconfident

メーカーさんも気を遣ってくださっているのかな??

紙製容器でも内側に撥水性のコーティングがあるようなので,もしこちらにビスフェノールAやそれを原料とした樹脂が含まれていると同じことなのかもしれませんが~bearing

なので紙製容器のカップ麺でしたが,カプセルタイプのきよらを飲んでみた次第ですconfident

知らず知らずに摂取している化学物質は量も種類もた~くさんあります。

便通をよくして定期的な排泄を確保し,純炭粉末など毎日摂取しても安全でこうした物質を吸着・排泄しうるものをうまく活用して,できるだけこうした物質をためないように,体内に取り込まないように気を付けたいものですね~confident

え?私の場合は食生活改善が優先!??

coldsweats01

記憶力を高めるコーヒーの飲み方

こんにちは。

純炭社長@糖質制限中の樋口です。

受験勉強の時など、眠気覚ましにコーヒーを飲みますよね。

しかし、一連の勉強をし終わった直後にコーヒーを飲むと記憶が残りやすいようです。

コーヒー.jpg
Nature Neuroscience 17, 201-203 (2014) によると

100人以上の被験者に絵を見せて、

描かれている物が屋内で使うものか?屋外で使うものか?

を答えた少し後に200 mgのカフェイン(又は偽薬)を飲んでもらう実験を行ったそうです。

翌日、いくつかの絵を見せて

「昨日と同じ絵」「始めて見る絵」「昨日の絵に似ている絵」

の3種類に分類してもらったところ、

カフェインを飲んだ被験者の方が正確に分類できたとのこと。

カフェインの量が少なかったり、

絵を見せられる1時間前にカフェインを飲んだ場合には、

記憶の定着効果は認められなかったそうです。

200 mgのカフェインとはどれくらいの量なのでしょう?

コーヒーなら約330 mL(約2杯)、玉露なら約125 mL(約1杯)

煎茶だと約 1リットル、紅茶だと約670 mL (笑)

受験や資格試験に取り組んでいるのであれば

勉強した直後にコーヒー2杯を飲んだ方が良さそうです。